三菱UFJ銀行の金利・手数料・サービスの特徴と活用方法

公開日:2014年1月16日
最終更新日: 2018年5月29日

mufg-logo三菱UFJ銀行はご存知日本最大のメガバンクで、対面型の銀行サービスだけでなくインターネットバンキングのサービスも「三菱UFJダイレクト」というサービス名で提供しています。

金利や手数料についてはネット専業銀行に及ばないものの三菱UFJ銀行の口座を持っている方であれば誰でも利用できるので、何より三菱UFJ銀行という安心感があります。

ネット銀行ほどの手数料の安さよりも安心や手間の少なさを優先するという方にはおすすめできるサービス内容でもありますのでサービスの詳細を見ていきましょう。

本記事では三菱UFJ銀行の三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)のサービス内容を紹介しています。店頭サービスとは手数料が異なりますので、店頭サービスの手数料などを知りたい方は三菱UFJ銀行のWEBサイトをご確認ください。


三菱UFJ銀行の振込手数料

三菱UFJ銀行の振込手数料は以下の通りです。

■三菱UFJ銀行の振込手数料

条件 3万円未満 3万円以上
振込手数料
(自行同一支店宛)
無料 無料
振込手数料
(自行別支店宛)
無料 無料
振込手数料
(他行宛)
210円 315円
無料利用回数 なし

三菱UFJ銀行の振込手数料は自行宛であれば無料になっており、他行宛の振込手数料については3万円未満であれば210円、3万円以上であれば315円の手数料になっています。

ネット銀行にあるような無料利用回数もないため、他行に振込をする場合は必ず振込手数料がかかります。

振込手数料を無料にしたいという方は毎月3回振込手数料が無料となる住信SBIネット銀行楽天銀行を利用するのがおすすめです。


三菱UFJ銀行の利用可能ATMと手数料

次に利用可能なATMを見ていきましょう。

三菱UFJ銀行の入出金が可能なATMは以下の通りです。

ATM 利用可否
セブン銀行ATM
イーネットATM
ローソンATM
アットバンクATM ×
ゆうちょ銀行ATM
JR東日本ATM
イオン銀行ATM
三菱UFJ銀行ATM
三井住友銀行ATM ×
みずほ銀行ATM ×

三菱UFJ銀行では三菱UFJ銀行のATMのほかにセブン銀行ATM、ローソンATM、イーネットATM、ゆうちょ銀行ATM、イオン銀行と多彩なATMの利用が可能です。

自行に加えて、コンビニは主要なコンビニチェーンであればほとんどすべての店舗でATMを利用することができ、ゆうちょ銀行ATMでもATMを利用できるとなると入出金できるATMがないという状況はほとんどないといえます。

一方、ATM手数料は8:45-21:00の間に自社ATMを利用する以外は105円-210円のATM手数料がかかるため、コンビニで入出金すると手数料が必ず発生してしまいます。

結局、手数料無料で入出金するには三菱UFJ銀行のATMを利用するしかなく、給料日直後に店頭に並んだりするなど従来の対面型のサービスを利用していたのと同じ不便が発生してしまいます。

入出金についても新生銀行はATM手数料いつでも無制限に無料だったり、住信SBIネット銀行はセブン銀行ATMは無料でその他のATMについても月に5回までは無料にしていたりサービスのレベルは高く、ネット専業銀行を利用した方が便利でお得なことは間違いありません。


三菱UFJ銀行の預金金利

三菱UFJ銀行の預金金利は以下の通りです。

■普通預金金利(2018/04/04時点)

預金名 金利
円貨普通預金 0.001%

■定期預金金利(2018/04/04時点)

期間 300万円未満 300万円以上
1か月 0.010% 0.010%
2か月 0.010% 0.010%
3か月 0.010% 0.010%
6か月 0.010% 0.010%
1年 0.010% 0.010%
2年 0.010% 0.010%
3年 0.010% 0.010%
4年 0.010% 0.010%
5年 0.010% 0.010%
6年 0.010% 0.010%
7年 0.010% 0.010%
8年 0.010% 0.010%
9年 0.010% 0.010%
10年 0.010% 0.010%

他のネット銀行との比較や最新の預金金利については以下にまとめています。
ネット銀行の普通預金金利を徹底比較
ネット銀行の1ヶ月定期預金金利を徹底比較
ネット銀行の1年定期預金金利を徹底比較
ネット銀行の5年定期預金金利を徹底比較
ネット銀行の10年定期預金金利を徹底比較

三菱UFJ銀行の預金金利は対面でもオンラインバンキングでも金利は変わりません。

対面型のサービスも利用でき、振込をWEBでやれば手数料が安くなるという位置づけのサービスですので預金金利が高くなるわけないですよね。

当サイトの他の記事でも説明していますが、対面型の銀行で定期預金をするのは、何か別の理由(銀行との関係構築など)がなければ預金する意味はありません。

ネット銀行とメガバンクで定期預金金利は期間によっては10倍以上異なる場合があります。メガバンクで預金をすることは本当にもったいない以外の何物でもないので、定期預金を検討されている方はネット銀行の口座開設をおすすめします。


三菱UFJ銀行の外貨預金

三菱UFJ銀行(三菱UFJダイレクト)の提供する外貨預金の通貨は以下の6通貨です。

三菱UFJ銀行の外貨預金の取扱通貨

  • 米ドル
  • ユーロ
  • 英ポンド
  • 豪ドル
  • NZドル
  • スイスフラン

外貨預金を提供しているネット銀行の金利比較などは以下の記事にまとめていますのでご覧ください。
ネット銀行を外貨預金の取扱通貨で比較
ネット銀行を外貨預金の金利で比較
ネット銀行の外貨預金を為替手数料で比較

三菱UFJダイレクトでは外貨預金の取引ができるとはいえ、外貨預金の為替手数料・金利ともにネット銀行の方が有利です。

そのため円定期預金と同じく外貨預金を検討されている方はネット銀行の口座開設を検討することをおすすめします。

ネット銀行の中で外貨預金のサービスがよいのは為替手数料が安いソニー銀行や金利が高い住信SBIネット銀行などがありますので、これらの銀行のサービス内容を見てみるとよいと思います。


まとめ

三菱UFJ銀行のサービスを見てきました。

入出金・振込手数料・預金金利ともにネット銀行を利用した方が有利であることは間違いありません。

メガバンクの口座はサービス内容というよりも、一つ持っているとネット銀行の利用が制限される場面でも利用できたり、安心感があるというのが口座開設をする理由になると思います。

表面上はメガバンクの口座を使っておき、裏ではネット銀行を利用して実利を得るというのも一つのネット銀行の活用法といえますので検討されると良いと思います。


本記事以外にも当サイトではネット銀行選びに役立つ情報や活用方法を紹介していますので、ぜひトップページから気になるページをご覧ください。



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