お子さんの仕送りやお小遣いなどをネット銀行経由で送金することも一般的になっています。

主な目的としてはコストを最小化して便利に利用するためですが、ネット銀行を活用することでお子さんのお小遣いを管理することもできます。


取引通知機能を使って入出金を知る

ネット銀行の中でも住信SBIネット銀行やPayPay銀行などでは登録をしておくことで、キャッシュカードでの入出金など取引があった際にメールでお知らせをする機能があります。

本来はIDやパスワードなどを盗まれ不正利用された場合に、速やかに検知することが出来るようにするためのサービスですが、このサービスを活用してお子さんが変なお金の使い方をしていないかを確認することができます。

別の銀行をメインバンクとして利用している場合以外は、全額を一気に出金するということはなく、入出金は少額ずつされるのが通常だと思いますが、月の半ばなどで大きなお金の入出金があった場合などは大きな買い物をしたのではないかなどを知ることができます。

アルバイトなどの給与振込先をネット銀行に指定させておけば、どれくらい働いているかわかりますし、それで生活のリズムまでわかる場合もあります。

本来はお子さんとコミュニケーションをとって聞くべき内容ではありますが、離れて暮らしていたりまだお子さんが小さい場合は活用すると良いかもしれません。


ATM出金機能制限で入出金を管理

また、楽天銀行やPayPay銀行ではATMの出金額の制限をつける機能があります。

1日のATMでの出金額を設定しておくもので、設定しておけば大きな出金をしようと思ってもすることができません。

活用方法は様々かと思いますが、大きな買い物はしないと決めておき、お子さんと共通認識を持った上で利用されると良いと思います。

このようにネット銀行はセキュリティ上の機能をつけることでお子さんのお小遣いを管理することもできますので、お金のことを勉強させたいけど変に利用してしまうのが不安というかたなどは利用してみるとよいと思います。