ネット銀行の5年定期預金金利を徹底比較

公開日:2014年1月7日
最終更新日: 2019年9月16日 記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ネット銀行の5年定期預金金利を徹底的に比較します。

一般的に期間が長くなるにつれて金利は高くなります。

金利差による利子の額も変わってきますので慎重に比較して選択しましょう。


ネット銀行の5年定期預金金利を徹底比較

■主要ネット銀行、メガバンクの5年定期預金金利

銀行名金利
(2018/7/4時点)
住信SBIネット銀行0.02%
楽天銀行0.04%
ジャパンネット銀行0.02%
ソニー銀行0.02%
新生銀行0.01%
イオン銀行0.10%
大和ネクスト銀行0.10%
セブン銀行0.02%
じぶん銀行0.03%
三菱東京UFJ銀行0.01%
三井住友銀行0.01%
みずほ銀行0.01%

5年ものは住信SBIネット銀行が高金利!

5年ものの定期預金金利も住信SBIネット銀行が最も高金利のネット銀行となり、それに楽天銀行ソニー銀行、auじぶん銀行が続くという形になりました。

1年以上の定期を組むという方は住信SBIネット銀行を選んでおけば間違いなさそうです。

なお、メガバンクとネット銀行の金利の差は期間が長くなるほど大きくなります。
ここまで来ると期間も長くそれなりにリスクもあるので、メガバンクで定期を組むメリットはないです。


本記事以外にも当サイトではネット銀行選びに役立つ情報や活用方法を紹介していますので、ぜひトップページから気になるページをご覧ください。



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