楽天銀行は2014年10月29日より「マネーサポート」という資産管理ツールの提供を始めました。

登録した金融機関の残高を一覧で確認できるいわゆる「アカウントアグリゲーション」機能だけでなく、家計簿の自動作成機能など様々な機能がある便利なサービスです。

本記事では、マネーサポートの特徴や活用方法、メリットについて紹介したいと思います。

マネーサポートの特徴

■マネーサポートの特徴

  • 銀行、証券、クレジットカードなど、複数の金融機関の残高を一元管理
  • 取引履歴から収支表を自動作成
  • 資産残高、取引履歴などから節約やおすすめ取引をアドバイス
  • 公共料金の引き落とし日などを登録して管理可能
  • WEBサイト、アプリで利用可能

マネーサポートの主な機能は、複数金融機関の残高情報の確認、収支表の自動作成、節約情報などのアドバイス、お金に関するタスク管理の4点です。

家計管理はこれ1つで十分というほどの盛りだくさんの機能ですね。それでは各機能と特徴をそれぞれ見ていきましょう。

■マネーサポートの画面イメージ
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複数金融機関の一元管理

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銀行、証券会社、クレジットカードなど複数の金融機関の情報を登録して、それぞれの残高情報を取得して一覧で確認することができます。

一度パスワードなどを登録すれば、後は自動的・定期的に残高情報を取得します。



マネーサポートには主要な銀行を登録することができ、多くのネット銀行についても登録することができます。住信SBIネット銀行、PayPay銀行、ソニー銀行、auじぶん銀行、新生銀行などは登録可能です。

当サイトで紹介しているネット銀行の中では大和ネクスト銀行は登録することができません。

■マネーサポートに登録可能なネット銀行

  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • PayPay銀行
  • ソニー銀行
  • 新生銀行
  • auじぶん銀行
  • セブン銀行

■マネーサポートに登録できないネット銀行

  • 大和ネクスト銀行

マネーサポートを利用するには楽天銀行の口座開設している必要がありますが、ネット銀行を複数組み合わせて利用している人でもマネーサポートで一元管理ができますね。


収支表の自動作成

moneysupport03また登録したクレジットカード、電子マネーの取引履歴や銀行の入出金履歴などから、収支履歴、収集・分類して収支表を自動作成します。



利用している金融機関をすべて登録すると、家計簿を作成して毎月の収支を管理することができるようになります。

マネーフォワードやソニー銀行の人生通帳にも同じような機能がありますが、残高だけではなくやはり気になるのは収支ですので非常に便利な機能ですね。

収支はグラフで確認することもできて、残高情報と一緒にマネーサポートのトップ画面にサマリーで表示されるので、資産の状況と収支を視覚的に確認できます。


節約情報、おすすめ取引のアドバイス

資産残高については目標資産を設定することもできます。

資産状況や取引履歴からおすすめの金融商品や口座振替のおすすめなど手数料を節約するアドバイスもしてくれます。


お金に関するタスクを管理

また公共料金や携帯電話料金引き落とし日などお金に関するタスクを登録することができます。

さらに締切の日にメールで通知することもできるので、忘れがちなタスクを管理できます。


WEBサイト、アプリで利用可能

マネーサポートのサービスはWEBサイトだけでなく、スマートフォンのアプリでも利用が可能です。

■スマートフォンの画面イメージ
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アプリは、iPhone、Androidのスマートフォンで利用することができます。


マネーサポートの利用開始方法

マネーサポートは楽天銀行の口座開設をした後、WEBサイトまたはアプリからログインをして、必要情報を登録することで利用できます。

  1. 楽天銀行の口座開設
  2. WEBサイトまたアプリからマネーサポートへログイン
  3. 金融機関情報の登録
  4. プロフィールの登録

マネーサポートにログインができたら金融機関情報を登録して、プロフィールを登録すれば完了です。

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金融機関情報の登録は面倒ですが、それ以外は簡単なステップで利用可能ですね。また利用料は無料ですので、銀行口座さえあれば誰でも利用することができます。

マネーサポートは家計の管理が一元化でき、画面も美しく使いやすいサービスです。楽天銀行の口座さえあれば無料で利用できる点も気軽で良いですね。

まだ楽天銀行の口座を持っていない人はまずは楽天銀行の口座開設をしましょう。
楽天銀行の口座開設