ネット銀行を外貨預金の金利で比較

公開日:2014年1月9日
最終更新日: 2014年8月14日

ネット銀行を外貨預金の金利で比較

人気の外貨投資の代表格といえば外貨預金です。
ネット銀行は外貨預金も高金利で運用することが可能です。

外貨預金のコストとなる為替手数料も合わせて検討する必要がありますが、
まずパフォーマンスに影響の大きい金利を比較していきたいと思います。

各銀行の取扱通貨と為替手数料についてもこちらで比較していますのでぜひご覧くださいね。
ネット銀行を外貨預金の取扱通貨で比較
ネット銀行の外貨預金を為替手数料で比較

それでは各銀行の金利を見ていきましょう。

■主要ネット銀行、メガバンクの外貨定期預金(1年もの)金利比較

銀行名米ドルユーロポンド豪ドルNZドルカナダ
ドル
スイス
フラン
香港
ドル
南ア
ランド
人民元ブラジルレアルトルコ
リラ
住信SBIネット銀行0.22%0.20%0.36%3.00%2.33%0.56%0.001%0.01%5.50%---
楽天銀行0.07%0.10%0.17%2.40%2.40%---5.15%1.00%--
ジャパンネット銀行------------
ソニー銀行0.08%0.11%0.23%1.35%1.78%0.49%0.001%0.01%4.183%0.716%8.00%-
新生銀行0.01%0.01%0.20%1.00%1.20%0.10%-0.01%2.50%0.20%1.50%3.00%
大和ネクスト銀行0.19%0.10%-2.30%2.00%---2.70%--3.00%
セブン銀行------------
じぶん銀行0.13%0.20%-2.40%1.40%---4.45%1.40%4.65%-
三菱東京UFJ銀行0.31%0.31%0.40%1.17%1.84%-0.301%-----
三井住友銀行0.01%0.01%0.12%0.70%1.00%-0.01%-----
みずほ銀行0.03%0.30%0.30%1.35%1.50%-0.01%-----

※2014年1月9日時点
※年率、税引き前の金利を記載
※1年ものの提供がないときは直近の短い期間の金利を記載

金利は住信SBIネット銀行と三菱東京UFJ銀行が有利

外貨預金の金利がどの通貨も安定して高いのは住信SBIネット銀行です。

為替手数料が有利なソニー銀行に対して金利が高い住信SBIネット銀行という形になりました。

外貨預金についてはソニー銀行か住信SBIネット銀行を選べばよいという結論は変わりません。

また米ドルやユーロについては三菱東京UFJ銀行が最も有利という結果になりました。

三菱東京UFJ銀行であれば為替手数料もメガバンクの中では良い方ですし、
口座を持っている方も多いと思いますので、米ドルやユーロの取引をしたいという方には良いかもしれません。

また外貨投資については外貨預金をするという選択肢以外も検討すると
より有利な条件で取引することが可能ですので、併せて検討されることをおすすめします。

一応、こちらに記事をまとめていますので参考にしていただけますと幸いです。
外貨投資は比較してから投資しよう


外貨預金を検討するなら別の外貨商品を検討をする

外貨預金に投資をする人は資産を円以外でも持つことで、分散投資をしたり、海外の高金利を享受したいという人だと思います。

外貨に投資をする方法は外貨預金以外にもありますので、他の商品と比較をした方が良いでしょう。

代表的なところでは外貨建てMMFやFXでの投資が考えられます。

■外貨預金以外の外貨投資商品

  • 外貨建てMMF
  • FX

外貨建てMMFは証券会社で投資可能な投資信託の一種で、外貨建ての債券で運用がされているので、高金利通貨の利回りが高くなっており、外貨預金と似た商品です。

元本保証はありませんが、利回りは外貨預金を上回ることが多く、外貨預金に投資するときには該当通貨の外貨建てMMFは比較しておいた方が良いといえます。

FXはリスクの高い商品というイメージがありますが、使い方によっては外貨預金と似たような投資をすることができます。

FXは証拠金取引といって、例えば10万円の資金を用意することで100万円分の取引を可能にするという、自己資金以上の金額の取引が可能な商品です。

そのため100万円が80万円分に値下がりをした場合、20万円の損失となり、自己資金以上の損失が出る可能性があるのですが、当然ながら10万円の自己資金で10万円分しか取引しないということも可能です。

FXにはスワップポイントという取引している通貨の金利収入を得ることができるので、自己資金以上の取引をしなければ、外貨預金と似た投資効果を得ることができます。

FX会社は競争が激しく、投資コストが低いので、外貨預金よりもお得であることが多く、外貨に投資をする際は検討をしたい商品です。

このように外貨に投資をするといっても、選択肢は外貨預金だけではありませんので、幅広に比較検討をしてお得に外貨に投資をするようにしましょう。


本記事以外にも当サイトではネット銀行選びに役立つ情報や活用方法を紹介していますので、ぜひトップページから気になるページをご覧ください。



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