イオン銀行のクレジットカード引き落とし対応状況
クレジットカードを利用している人は、銀行口座からの引き落としで利用料金を支払っている人がほとんどだと思います。
ネット銀行は便利ですが、口座振替に対応している会社が少ないのがたまにきずです。
イオン銀行は、どのクレジットカード会社であれば引き落としが可能でしょうか。
イオン銀行のクレジットカード引き落とし対応状況
イオン銀行の口座引き落としが可能なクレジットカードは以下のカードになっています。
■イオン銀行の口座引き落としが可能なクレジットカード
クレジットカード会社 | 主要なカード |
---|---|
イオンクレジットサービス | イオンカードイオンカード(WAON一体型)イオンカードセレクト |
イオンプロダクトファイナンス | – |
アプラス | – |
出光クレジット | – |
NTTドコモ | dカード |
エポスカード | エポスカード |
オリエントコーポレーション | – |
クレディセゾン | セゾンカードインターナショナルMUJIカードロフトカード |
KCカード | – |
三井住友トラストクラブ(SuMi TRUST CLUBカード) | SuMi TRUST CLUBカード |
三井住友トラストクラブ(ダイナースクラブ) | – |
ゴールドポイントマーケティング | ヨドバシのゴールドポイントカード・プラス |
ジェーシービー | JCB EITANA JCBカード |
ジャックス | REXカード漢方スタイルクラブカード |
JALカード | JALカード |
セディナ | – |
トヨタファイナンス | – |
ポケットカード | P-one Wiz |
三井住友カード | 三井住友VISAクラシック |
三菱UFJニコス(MUFGカード) | MUFGカード |
三菱UFJニコス(DCカード) | DCカード |
三菱UFJニコス(ニコスカード) | ニコスカード |
ユーシーカード | – |
ライフカード | ライフカード |
楽天カード | 楽天カード |
京阪カード | 京阪カード |
高島屋クレジット | 高島屋クレジット |
井筒屋ウィズカード | 井筒屋ウィズカード |
SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス) | SMBCコンシューマーファイナンス |
レイク | レイク |
MICARD | MICARD |
対応クレジットカードは31社
対応しているクレジットカード会社は31社となっており、主要なカードについては引き落としが可能になっています。
イオン銀行は最後発のネット銀行ですので、引き落とし可能なクレジットカード会社は多くありませんが、利用しているカードで引き落とし可能であれば問題はありません。
また取り扱いカードは随時増えていますので、今後さらに拡大することが期待されます。
イオン銀行をメインに利用している人は、イオン銀行の引き落としに対応している上記のクレジットカードから選ぶと便利に利用できます。
引き落とし対応しているカードを使う
口座引き落としに対応していないクレジットカードをメインカードとして使っている場合、他の銀行口座を準備しないといけません。
メインカードの引き落としに対応していない場合は別の銀行を探すと良いですね。
クレジットカードの利用料金の引き落としは高額であることも多く、引き落としが失敗するとクレジットカードの信用情報に傷がつく可能性もあります。
引き落としが失敗した場合
引き落としが失敗した場合、電話連絡が来て指定口座に振込などで利用料金を支払う必要があります。
結構手間ですし、何度も続けていると利用停止になったりするリスクもありますので、なるべく引き落としに失敗しないよう、お金がたくさん入っている口座を引き落とし口座にするのが良いです。
メインの銀行口座で引き落としができるのがベストですので、メインで使っている銀行で引き落とし可能なカードを使うか、メインで使っているカードの引き落としに対応している銀行を使うなどすると良いでしょう。
イオン銀行を使っているならイオンカードセレクトが便利
なお、イオン銀行利用している人であればイオンカードセレクトは必須と言っていいくらい便利なクレジットカードです。
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イオンカードセレクトがない時と比べても100倍になります。
年会費は無料なので、損をすることのないカードです。
イオン銀行を使っている人はぜひイオンカードセレクトを持っておきましょう。
これからイオン銀行の口座開設する人は、イオンカードセレクトと同時申し込みができますので、そちらがおすすめです。
本記事以外にも当サイトではネット銀行選びに役立つ情報や活用方法を紹介していますので、ぜひトップページから気になるページをご覧ください。
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