イオン銀行のクレジットカード引き落とし対応状況

公開日:2016年9月16日
最終更新日: 2017年8月12日 記事内に商品プロモーションを含む場合があります

イオン銀行 クレジットカード 引き落とし

クレジットカードを利用している人は、銀行口座からの引き落としで利用料金を支払っている人がほとんどだと思います。

ネット銀行は便利ですが、口座振替に対応している会社が少ないのがたまにきずです。

イオン銀行は、どのクレジットカード会社であれば引き落としが可能でしょうか。

イオン銀行のクレジットカード引き落とし対応状況

イオン銀行 クレジットカード 引き落とし

イオン銀行の口座引き落としが可能なクレジットカードは以下のカードになっています。

■イオン銀行の口座引き落としが可能なクレジットカード

クレジットカード会社 主要なカード
イオンクレジットサービス イオンカード
イオンカード(WAON一体型)
イオンカードセレクト
イオンプロダクトファイナンス
アプラス
出光クレジット
NTTドコモ dカード
エポスカード エポスカード
オリエントコーポレーション
クレディセゾン セゾンカードインターナショナル
MUJIカード
ロフトカード
KCカード
三井住友トラストクラブ
(SuMi TRUST CLUBカード)
SuMi TRUST CLUBカード
三井住友トラストクラブ
(ダイナースクラブ)
ゴールドポイントマーケティング ヨドバシのゴールドポイントカード・プラス
ジェーシービー JCB EIT
ANA JCBカード
ジャックス REXカード
漢方スタイルクラブカード
JALカード JALカード
セディナ
トヨタファイナンス
ポケットカード P-one Wiz
三井住友カード 三井住友VISAクラシック
三菱UFJニコス
(MUFGカード)
MUFGカード
三菱UFJニコス
(DCカード)
DCカード
三菱UFJニコス
(ニコスカード)
ニコスカード
ユーシーカード
ライフカード ライフカード
楽天カード 楽天カード
京阪カード 京阪カード
高島屋クレジット 高島屋クレジット
井筒屋ウィズカード 井筒屋ウィズカード
SMBCコンシューマーファイナンス
(プロミス)
SMBCコンシューマーファイナンス
レイク レイク
MICARD MICARD


対応クレジットカードは31社

イオン銀行 クレジットカード 引き落とし

対応しているクレジットカード会社は31社となっており、主要なカードについては引き落としが可能になっています。

イオン銀行は最後発のネット銀行ですので、引き落とし可能なクレジットカード会社は多くありませんが、利用しているカードで引き落とし可能であれば問題はありません。

また取り扱いカードは随時増えていますので、今後さらに拡大することが期待されます。

イオン銀行をメインに利用している人は、イオン銀行の引き落としに対応している上記のクレジットカードから選ぶと便利に利用できます。


引き落とし対応しているカードを使う

イオン銀行 クレジットカード 引き落とし

口座引き落としに対応していないクレジットカードをメインカードとして使っている場合、他の銀行口座を準備しないといけません。

メインカードの引き落としに対応していない場合は別の銀行を探すと良いですね。

クレジットカードの利用料金の引き落としは高額であることも多く、引き落としが失敗するとクレジットカードの信用情報に傷がつく可能性もあります。


引き落としが失敗した場合

イオン銀行 クレジットカード 引き落とし

引き落としが失敗した場合、電話連絡が来て指定口座に振込などで利用料金を支払う必要があります。

結構手間ですし、何度も続けていると利用停止になったりするリスクもありますので、なるべく引き落としに失敗しないよう、お金がたくさん入っている口座を引き落とし口座にするのが良いです。

メインの銀行口座で引き落としができるのがベストですので、メインで使っている銀行で引き落とし可能なカードを使うか、メインで使っているカードの引き落としに対応している銀行を使うなどすると良いでしょう。


イオン銀行を使っているならイオンカードセレクトが便利

イオン銀行 クレジットカード 引き落とし

なお、イオン銀行利用している人であればイオンカードセレクトは必須と言っていいくらい便利なクレジットカードです。

イオンカードセレクトを持っていることで、普通預金金利が100倍になったり、WAONにオートチャージすることでポイントがたまったりします。

WAONにチャージしてポイントがたまるクレジットカードはイオンカードセレクトのみですので、WAONをお得に利用したい人はぜひ持ちたいカードです。

また、優遇金利で普通預金金利が0.1%になりますが、メガバンクの普通預金金利が0.001%であることを考えると100倍の金利を得ることになります。

イオンカードセレクトがない時と比べても100倍になります。

年会費は無料なので、損をすることのないカードです。

イオン銀行を使っている人はぜひイオンカードセレクトを持っておきましょう。

イオンカードセレクトの詳細を見てみる

これからイオン銀行の口座開設する人は、イオンカードセレクトと同時申し込みができますので、そちらがおすすめです。

イオンカードセレクトとイオン銀行の同時申し込み


本記事以外にも当サイトではネット銀行選びに役立つ情報や活用方法を紹介していますので、ぜひトップページから気になるページをご覧ください。



当サイトのおすすめネット銀行


logo-aeon
イオン銀行は預金金利が最強の銀行です。

クレジットカード機能付きのキャッシュカード「イオンカードセレクト」を持っている人だけの特典で、普通預金金利が100倍になります。
ネット銀行の中でもダントツに金利が高く、金利が高い銀行に預けたい人はイオン銀行がおすすめです。

リンク先はカードの申込ページですが、同時申込ができるのでイオンカードセレクトを紹介しています。
koushiki7
logo-sbi
住信SBIネット銀行は総合力が高く、誰にでもおすすめできるネット銀行です。

振込手数料ATM利用手数料はランクに応じてそれぞれ月に最大15回まで無料になります。

グループのSBI証券との連携サービスは株取引が便利になるだけでなく、普通預金金利がぐんとアップするメリットもあります。
koushiki2


高金利の銀行を選んでメガバンクの100倍の金利を得る

マイナス金利といわれる今だからこそ、少しでも金利を高くするために銀行選びが重要になります。金利の差はわずかでも10年20年と経った時に大きな預金の差をつけることができますよ。

今は一番金利が高い銀行に預けることで普通預金金利をメガバンクの100倍も高くすることができます。お得になる金額は毎年100万円を預け続けると、10年で5万円弱、20年で19万円以上になります。

銀行サービスを研究している当サイトでも、今一番お得な情報だと考えています。

特に今メガバンクを利用している人はぜひ一度見てみてください。

預金金利を100倍にする方法を見る




サブコンテンツ

このページの先頭へ