超低金利下で1%の金利を銀行から得る方法とSBI債・外貨預金の活用

公開日:2014年1月14日
最終更新日: 2014年11月9日

超低金利下で1%の金利を銀行から得るには?

超低金利下の日本では、ネット銀行の預金金利が高いと言っても定期預金では利回りが1%に満たず、老後のためにお金を増やすことを考えると、ある程度の金利がつく商品を運用していかないといけない状況にもあります。

このような状況では1%の金利がつく商品を探すことも大変ですし、もし1%の金利がつく商品があるならぜひ投資したいという方も多いと思います。

そこで本記事ではネット銀行を活用して1%の金利を得る方法について考えていきたいと思います。


高金利通貨の外貨預金で1%以上の金利をゲット

gaika-yokinまず前提条件としてハイリスクな商品については除外したいと思います。
ハイリスクとはFXのような投資元本を超えた損失が発生する可能性のある商品です。

その上で、1%以上の金利を得ようとすると外貨預金で高金利の国の通貨に投資することで得ることができます。

例えば、高金利通貨の豪ドルの場合、住信SBIネット銀行が提供する外貨普通預金では2014年1月時点で1.300%の金利がつきます。

南アフリカランドであれば、定期を組むと約5%の金利を得ることができます。

銀行で1%以上の金利を得ようと思った時に最も簡単なのが外貨預金です。


為替リスクを取りたくない場合はSBI債という選択肢もあり

sbisai高金利通貨の外貨預金で1%以上の金利を得ることができますが、外貨預金の場合は為替手数料がかかるとともに、為替変動(円安・円高)があり、円で考えると損失が出ているという場合もあります。

為替変動により損失が出る可能性があることを為替リスクと言いますが、為替リスクが怖い・とりたくないという方は債券に投資するという選択肢もあります。

債券の中でも人気なのが「SBI債」と呼ばれる債券です。

SBI債は住信SBIネット銀行やSBI証券の親会社であるSBIホールディングスが発行する社債で、直近は「第30回SBI債1.52%(期間1年)の申込開始!」の通り、期間1年で1.52%という高金利になっています。

社債ですので、発行元のSBIホールディングスが倒産すると紙切れになるというリスクはありますが、期間は1年ですので1年以内にSBIホールディングスが倒産しないと考えるのであれば投資すると良いです。

条件が良いため、ネットで大人気の商品になっており抽選になることも多く、確実に買えるわけではないというのがネックですが、SBI証券の口座があれば申込ができるので、まずは口座開設しておき次回の申込に備えておくと良いと思います。

利回りを気にする場合、証券会社の方が有利な商品を提供していることも多いのでチェックしてみると面白いと思います。


運用という意味ではネット銀行にこだわる必要はない

1%以上の金利、利回りの期待できる商品を紹介してきました。

1%以上となると運用という面が大きくなるので、銀行にこだわるよりも証券会社などを活用した投資商品も含めて検討をする必要があります。

ネット銀行にも預金以外の運用商品がありますが、すべての商品を比較すると必ずしも有利な条件であるとはいえず、思わぬ手数料やリスクを負う必要がある場合があります。

今回紹介していない中にネット銀行で1%以上の利回りを期待できる商品として、仕組預金という商品があります。

仕組預金は銀行側で特殊な運用をすることで、通常の預金にはない複雑な条件での取引を可能にした預金です。

例えば、日経平均が○○円以上であれば高利回りだけど、○○円以下なら元本を割る損失が出る預金などです。

詳細は別記事でも紹介していますが、預金の形をしたデリバティブという金融派生商品の取引ですので、思わぬところにリスクがあり、しくみが良く分かっている人以外にはおすすめできません。

このような商品に投資をするなら、ネット証券で株や投資信託を購入した方がシンプルで低コストな場合がほとんどですので、1%以上という高金利を求める人は、「運用」が必要な人ですので投資商品を幅広く勉強して検討しましょう。


本記事以外にも当サイトではネット銀行選びに役立つ情報や活用方法を紹介していますので、ぜひトップページから気になるページをご覧ください。



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