貯金ができる仕組みづくり3:家計簿をつける

公開日:2013年12月20日
最終更新日: 2016年3月29日

家計簿をつける!

貯金ができる仕組みづくりとして、天引きの重要性を別の記事で紹介しました。その上で次に必要な仕組みは家計簿をつけることです。

貯金をする上で家計簿をつけることは重要です。

貯金をするには、「何となく」生活費を把握している状態でも貯めることはできますが、固定費を把握したり、使う必要のないお金を使っていないか確認して節約していくと効果が大きく貯金のスピードが速まります。

このような節約の方法は別の記事で紹介しますが、
そのためにもまずは自分の収支や自分の支出の中で何が多いかを知ることです。

家計簿をつけることで自分の収支や支出の構造を知ることができます。

家計が見えてくると「今月の食費は3万円だったから来月も同じくらいを目指そう」とか「今月タクシーを使って交通費がかさんだから来月はタクシー利用は控えよう」といった感じで自然と目標意識も生まれます。

どこでお金を使いすぎたかを感じることもできるようになるので、
家計簿はお金の使い過ぎ予防にもなる家計の万能薬だと思います。

ただ家計簿のネックとしてはめんどくさいことでしょうか。

私は10年間ほど家計簿をつけていますが、続けるコツとしてはきっちり金額を合わせようとしすぎないということでしょうか。

収支と何にいくら使ったかがわかればよいので、1円、10円を気にする必要はまったくありませんので。何とか続いて習慣化すれば楽しいですよ。

面倒なことを除いて自分が続けられるようにして、何とか収支をわかるようにしましょう。


家計簿をつけるのが面倒な方は・・・

家計簿はアプリでメモできたり、レシートをカメラ撮影することで自動的に作成してくれるサービスがあり、入力の手間は大幅に下がっていますが、それでも面倒な方にはとっておきの方法があります。

それは資産管理ツールを利用することです。

家計簿をつけるのが面倒な方は資産管理ツールを利用して、収支や自分の資産状況をざっくりでも把握するのが良いと思います。

資産管理ツールとは、金融機関の情報を登録することで、各金融期間の残高や入出金明細などの情報を取得して、複数の金融機関の情報を1つの画面上に表示するサービスです。

資産の推移などもわかるので、それで自分の収支はわかると思います。

中にはクレジットカードの利用履歴や銀行の入出金情報をもとに家計簿を自動的に作ることができるサービスもあります。

とても簡単、便利で何より楽しいサービスなので、まずは利用してみてはどうでしょうか。

資産管理ツールはネット銀行で提供しているものと、事業会社が提供しているものがあります。

機能重視の方は事業会社が提供しているものやソニー銀行の人生通帳がおすすめです。金融機関の情報を入力するのでセキュリティが気になる方はネット銀行が提供している資産管理ツールを利用すると良いと思います。

■ネット銀行が提供する資産管理サービス

人生通帳(ソニー銀行
ソニー銀行が提供しているアカウントアグリゲーションサービスです。
口座一覧や入出金のカレンダー表示、家計簿自動作成機能など多くの機能を提供しており、当サイトで最もおすすめの口座管理ツールです。

JNBアグリゲーション(ジャパンネット銀行
ジャパンネット銀行が提供する口座管理ツールがJNBアグリゲーションです。
25の銀行、21の証券会社、25のクレジットカード、が登録でき、口座情報を自動取得して残高を表示します。

みんなの口座管理(セブン銀行)
セブン銀行が提供している口座管理ツールです。口座開設をしなくても利用できます。

■事業会社が提供しているサービス

マネーフォワード
マネーフォワードが提供している無料のネット家計簿サービスです。無料ですが高機能が人気の秘密で資産推移がわかったり、家計簿を自動作成するなどの機能がついていて便利です。

事業会社とはいえ、金融機関出身の経営陣が提供していますので、信頼はできそうな気がします。
 → マネーフォワードを見てみる


「把握」することが目的なので、家計簿はざっくりでOK

貯金しやすい体質を作るための家計簿の重要性を見てきました。

家計簿をつけることで、自分が「何に」「いくら」使っているのかを把握することができ、それによって家計の無駄が見える化しますね。

また、家計簿をつけると自然といつもより出費が多い月にはわかるようになり、帳尻を合わせるように他の出費を抑えるようになるなど、自然と節約体質が身につくようになるので、直接的に支出を減らす効果もあります。

■家計簿をつけることのメリット

  • 自分が「何に」「いくら」使っているのかを把握することができる
  • 家計の無駄が見える化する
  • 自然と出費を抑えるようになる

このように家計簿は家計を管理する上で非常に重要なものですが、イメージとしてレシートをすべて持ち帰って毎日ノートに書き記すという作業するなど、非常に面倒なもののように感じてはじめることに二の足を踏んでいる人もいるのではないでしょうか。

ですが、上述した通り、家計簿の目的は家計を「把握」することですので、企業の経理のように1円単位で揃えないといけないというものでもありません。

貯金と同じで、何よりも「続ける」ことが重要ですので、自分が続けられる範囲でざっくりとした記録でも構いません。

今はスマートフォンアプリでも家計簿をつけられるものが高機能でありながら無料で提供されていますので、そのようなアプリを使って、寝る前、帰宅時や通勤の電車の中で1日の支出を思い返し、ざっくりの金額を入れていくだけで立派な家計簿になります。

細かな家計簿をつけるのが面倒であれば、お金の単位も100円単位、1,000円単位で良いと思いますので、まずは続けられる形で家計簿をつけてみて、自分のお金の使い方を見える化することが重要です。

  • 貯金ができる仕組みづくり4:生活費は1週間ごとに管理


  • その他の貯金に関する記事は以下にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。


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