ネット銀行の外貨預金金利(米ドル)を徹底比較

公開日:2014年1月7日
最終更新日: 2014年6月11日 記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ネット銀行の外貨預金金利(米ドル)を徹底比較

ネット銀行の外貨預金の金利を比較していきます。

まずは最も身近な米ドルの金利を比較していきます。

■主要ネット銀行、メガバンクの外貨普通預金(米ドル)金利一覧

銀行名金利
(2014/1/7時点)
住信SBIネット銀行0.05%
楽天銀行0.01%
ジャパンネット銀行-
ソニー銀行0.05%
新生銀行0.01%
大和ネクスト銀行0.15%
セブン銀行-
じぶん銀行0.05%
三菱東京UFJ銀行0.01%
三井住友銀行0.01%
みずほ銀行0.01%

普通預金金利は大和ネクスト銀行が最も高い金利

米ドルの外貨普通預金は大和ネクスト銀行が圧倒的な高金利になっています。

円貨の時もそうですが、大和ネクスト銀行は比較的に短い期間の預金金利が高く設定されているのがわかります。

預金の期間が長くない方は大和ネクスト銀行で高金利を得るというのも戦略としてはありそうですね。


本記事以外にも当サイトではネット銀行選びに役立つ情報や活用方法を紹介していますので、ぜひトップページから気になるページをご覧ください。



当サイトのおすすめネット銀行


logo-aeon
イオン銀行は預金金利が最強の銀行です。

クレジットカード機能付きのキャッシュカード「イオンカードセレクト」を持っている人だけの特典で、普通預金金利が100倍になります。
ネット銀行の中でもダントツに金利が高く、金利が高い銀行に預けたい人はイオン銀行がおすすめです。

リンク先はカードの申込ページですが、同時申込ができるのでイオンカードセレクトを紹介しています。
koushiki7
logo-sbi
住信SBIネット銀行は総合力が高く、誰にでもおすすめできるネット銀行です。

振込手数料ATM利用手数料はランクに応じてそれぞれ月に最大15回まで無料になります。

グループのSBI証券との連携サービスは株取引が便利になるだけでなく、普通預金金利がぐんとアップするメリットもあります。
koushiki2


高金利の銀行を選んでメガバンクの100倍の金利を得る

マイナス金利といわれる今だからこそ、少しでも金利を高くするために銀行選びが重要になります。金利の差はわずかでも10年20年と経った時に大きな預金の差をつけることができますよ。

今は一番金利が高い銀行に預けることで普通預金金利をメガバンクの100倍も高くすることができます。お得になる金額は毎年100万円を預け続けると、10年で5万円弱、20年で19万円以上になります。

銀行サービスを研究している当サイトでも、今一番お得な情報だと考えています。

特に今メガバンクを利用している人はぜひ一度見てみてください。

預金金利を100倍にする方法を見る




サブコンテンツ

このページの先頭へ