ハブ銀行口座向きのネット銀行の選び方

公開日:2013年12月30日
最終更新日: 2014年6月11日

ハブ銀行口座向きのネット銀行の選び方

銀行口座を使って資産管理をしようとした時に銀行口座を目的別に複数持つことで管理が簡単になり、各目的にあった銀行口座を選ぶことで銀行のサービスを最大限活用することができます。

その時に給与振込口座など一つの銀行口座から各銀行口座に資金の振り分けをすることになりますが、その時に一度資金を集める銀行口座をハブ銀行口座といいます。

銀行口座を使って資金の流れを仕組化する時にこのようなハブ銀行口座の考え方はとても重要ですが、ハブ銀行口座に向いた銀行口座とはどのような銀行口座かを考えていきたいと思います。


ハブ銀行口座向きのネット銀行とは?

hubハブ銀行口座に向いたネット銀行は給与振込ができることが前提で、振込手数料が安いことと資金移動に便利なサービスがある銀行です。

ハブ銀行口座は基本的にはお金を受けとり他の自分の口座へ資金を振り分ける役割になります。

そのためお金を受け取ることができるという意味で給与振込ができるということが前提になります。

お金を受け取ってからの各口座への資金移動は基本振込となると思いますので振込手数料が安い銀行である必要があります。

また、登録しておけば毎月一定額を登録した口座へ振込をする「定額振込サービス」というサービスを提供しているネット銀行もあります。これを利用すればハブ銀行口座から貯金用の口座に毎月1万円を振込む設定にしておけば天引きでの貯金が仕組みとして完成します。

このようにハブ銀行口座の役割を自動化することができるので、「定額振込サービス」を提供している銀行はハブ銀行に向いた銀行であるといえます。


給与振込口座に指定可能かを勤務先に確認する

ハブ銀行口座にどのような銀行が向いているかわかったら、実際に銀行の絞り込みを開始します。

まずは大前提として給与振込銀行口座に指定可能な銀行を確認しましょう。

給与振込銀行口座は各勤務先の企業によって異なり、ネット銀行がNGの企業もありますので、まずは勤務先に確認する必要があります。

勤務先に確認をして、給与振込指定が可能な銀行からハブ銀行の候補を絞り込んでいくようにしましょう。


振込手数料を比較

次に振込手数料を比較します。

振込手数料は自行宛の振込手数料と他行宛の振込手数料がそれぞれ設定されていて、月に数回手数料が無料となる無料回数が設定されています。

ハブ銀行口座における振込は自己名義の他行への振込が基本ですので、振込手数料の無料回数他行宛の手数料を比較しましょう。

また、中には自己名義の口座への振込は手数料が無料となる大和ネクスト銀行のような銀行もあります。

大和ネクスト銀行は新興のネット銀行ですので、給与振込銀行口座に指定できない場合も多くありますが、指定できる場合は積極的に活用したい銀行です。


定期振込サービスの有無を確認

次に定期振込サービスの有無を比較します。

定期振込サービスがない銀行でもハブ銀行口座とすることはできますが、資金の振り分けが手動になってしまいますので、自動化にこだわる方は定期振込サービスを提供している銀行をハブ銀行とするとよいでしょう。


残高によるボーナスを確認

最後に残高によるボーナスがある銀行を確認しておきましょう。

ネット銀行に限らず銀行では預金残高によってサービスがランクアップする場合があります。ネット銀行ではATM利用手数料の無料回数が増えたり、有料のサービスが無料で利用できたりします。

ハブ銀行とすると、給与振込口座になりこの残高ボーナスを受けることができる可能性が高まります。

最重視する必要はありませんが、同じくらいのサービスレベルであったり、メイン銀行である場合は残高によるボーナスを確認しておきお得に利用しましょう。


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