住信SBIネット銀行の「ミライノカード」の特徴、ポイント還元率、審査基準

公開日:2018年3月16日
最終更新日: 2018年3月23日

ミライノカード

住信SBIネット銀行が発行する「ミライノカード」はポイント還元率が高く、住信SBIネット銀行ユーザが利用することで便利に利用することもできます。

本ページではミライノカードの特徴やポイント還元率、審査基準、活用方法などを紹介していますので、住信SBIネット銀行を利用している人は特に参考にしていただければと思います。

ミライノカードの特徴、ポイント還元率

ミライノカード

ミライノカードの基本スペックは以下のようになっています。

一般カード GOLD PLATINUM
年会費(税別) 900円 3,000円 25,000円
初年度無料
年会費無料条件 年間10万円以上の利用で翌年無料 年間100万円以上の利用で翌年無料
申込可能年齢 18歳 20歳 20歳
国際ブランド JCB
ETC 年会費無料で発行可能
電子マネー QUICPay
Apple Pay 対応
ポイント ミライノカード
付与ポイント 1,000円につき5ポイント
ポイント還元率 0.5%~1.0%
※スマプロポイントに交換することで1%のポイント還元
ポイント有効期限 2年 3年 3年
スマートプログラム カードの引き落とし口座を住信SBIネット銀行にすることでランク判定商品として1~2つカウント
(利用料金1万円以上で1つ、5万円以上で2つ)
カードの引き落とし口座を住信SBIネット銀行にすることで2ランクアップ カードの引き落とし口座を住信SBIネット銀行にすることで2ランクアップ
国内旅行傷害保険 最高2,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(自動付帯)
最高1億円
(自動付帯)
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
(利用付帯)
最高5,000万円
(自動付帯)
最高1億円
(自動付帯)
ショッピング保険 年間50万円 年間50万円 年間100万円
盗難紛失保険
JCBプラザ
各種優待
プラチナコンシェルジュデスク
プライオリティ・パス
国内空港ラウンジ

ミライノカードの詳細を見てみる

ミライノカードGOLDの詳細を見てみる

ミライノカードPLATINUMの詳細を見てみる

ミライノカードは一般カード、GOLDカード、PLATINUMの3券種があります。

基本的な特徴は似ていますので、まずは共通の特徴を見ていきます。


ポイント還元率はどこで利用しても基本1.0%

ミライノカード

ミライノカードはどのカードでも1,000円利用ごとに5ポイントのミライノポイントが貯まります。

ミライノポイントは1ポイントで住信SBIネット銀行のスマプロポイント2ポイントに交換することができ、スマプロポイントは1ポイント1円として住信SBIネット銀行内で現金交換することができます。

つまり、ミライノポイント1ポイント=2円相当の価値がありますので、1,000円利用で10円相当が還元され、還元率は1%となります。

楽天カードやYJカードなど、人気の高還元カードと同水準で還元率としては高めのカードです。

なお、ミライノポイントはスマプロポイントへ交換する以外に、未来のカードの支払総額から差し引くこともできますが、この場合は1,000ポイントで1,000円を差し引くことになりポイント価値は1ポイント1円相当、還元率は0.5%となってしまいます。

ともにほぼ現金として使えることを考えると、スマプロポイントに交換した方がお得です。


国際ブランドはJCB

ミライノカードはSBIカードが前身のカードで、SBIカードはMastercardブランドでしたが、ミライノカードの国際ブランドはJCBとなっています。

選択できる国際ブランドはJCBのみとなっていますので、JCB以外の国際ブランドのクレジットカードが必要な人は別のクレジットカードを検討する必要があります。


QUICPay、Apple Payに対応

ミライノカード

電子マネー関係はQUICPayApple Payに対応しています。

QUICPayに対応しているコンビニやスーパーであればスピーディに支払いをすることができますし、Apple Payにも対応しているのでiPhone7以降の人はミライノカードをiPhoneと一体化させて使用することができます。

ミライノカードのApple PayはQUICPay対応店舗で支払ができます。


スマートプログラムのランクアップ優遇がある

ミライノカード

ミライノカードの最大の特徴は、住信SBIネット銀行のスマートプログラムのランクアップ優遇があり、ATM手数料や振込手数料の無料回数を増やすことができます。

住信SBIネット銀行を引き落とし口座として口座振替が行われるとランクアップがされ、GOLDカードとPLATINUMカードは2ランクアップします。

一般カードはランク判定商品としてカウントがされ、利用金額が1万円以上で1つ、5万円以上で2つとしてカウントされます。

ランクが上がることでATM出金手数料、振込手数料がそれぞれ以下の回数無料となります。

対象サービス ランク1 ランク2 ランク3 ランク4
ATM利用手数料(出金) 月2回 月5回 月7回 月15回
他行宛振込手数料 月1回 月3回 月7回 月15回

住信SBIネット銀行ではATM手数料が100円、振込手数料が150円と安いですが、無料回数が増えることでほぼ無料で銀行サービスを利用することができます。

仮にランク2から4にアップするとATM手数料で10回、振込手数料で12回も無料回数が増えることになりますので、金額にすると3,000円弱は毎月お得になることになります。

またランク4になると毎月50ポイントのスマプロポイントをもらうこともできます。

月15回あるとすべて使い切ることができないこともありますが、個人的にはATM手数料や振込手数料を気にせず銀行を利用できるのはかなり精神的に楽なので上記金額分の価値はあると思います。

ランク2や3であれば他の条件を満たすことでランクアップできますので、条件の厳しいランク4を目指したい人に特におすすめのカードといえます。

ミライノカードの詳細を見てみる

ミライノカードGOLDの詳細を見てみる

ミライノカードPLATINUMの詳細を見てみる

ちなみに住信SBIネット銀行の口座を持っていない人でも作ることができるカードですが、ランクアップのメリットはないのでうまみは薄くなるといえます。


一般カードとGOLD、PLATINUMの違い

ミライノカード

ここまでがミライノカード全般の特徴ですが、一般カードとGOLD、PLATINUMの違いについて見ていきましょう。


年会費の違い

ミライノカード

まずは年会費です。一般カードの年会費は初年度無料で2年目以降は900円となりますが、これに対してGOLDカードは3,000円、PLATINUMカードは25,000円となります。

一般カードは年10万円以上利用すると翌年の年会費が無料になります。GOLDカードは年100万円以上利用すると無料になり、PLATINUMカードは年会費が無料になる条件はありません。

GOLD、PLATINUMの年会費は一般カードより高いですが、一般的なゴールドカード、プラチナカードと比べると割安な水準といえます。


申込可能年齢の違い

ミライノカードGOLD

申込可能年齢も若干異なり、一般カードは18歳から申込可能ですが、グレードの高いGOLD、PLATINUMは20歳以上となっています。

18歳以上の未成年の人は一般カード一択となります。


ポイントの有効期限の違い

ミライノカードは貯まるポイントやポイント数、還元率はどの券種でも同じですが、ポイントの有効期限が異なります。

ミライノカードのポイント有効期限は一般カードが2年間のところ、GOLD、PLATINUMは3年間あります。

ポイントの有効期限が長いと、その分交換漏れや交換忘れがなくなりますので便利です。


付帯保険の違い

ミライノカード

各カードに付帯する保険も保障などが変わってきます。

国内旅行傷害保険は一般カードが最高2,000万円(利用付帯)、GOLDカードが最高5,000万円(自動付帯)、PLATINUMカードが最高1億円(自動付帯)となっています。

海外旅行傷害保険も一般カードが最高2,000万円(利用付帯)、GOLDカードが最高5,000万円(自動付帯)、PLATINUMカードが最高1億円(自動付帯)となっています。

ショッピング保険は一般カードとGOLDカードが年間50万円まで、PLATINUMカードが年間100万円となっています。


その他付帯サービスの違い

ミライノカード

その他にGOLDカード以上になると「JCBプラザ」が利用可能になります。

JCBプラザでは世界60カ国でJCBの海外サポートを受けることができ、オプションツアーの予約や世界9箇所にありフリードリンクやWi-Fiを使える「JCBプラザ ラウンジ」を利用することができます。

さらにプラチナカードになると、プラチナ会員限定の「プラチナコンシェルジュデスク」を利用できます。

24時間対応でおすすめのレストランやホテル、航空券の予約が可能です。

またプラチナカード会員にはプライオリティ・パスも提供され、世界600箇所以上の海外空港ラウンジを無料で利用することができます。

プライオリティ・パスは普通に加入すると399ドルかかるので、プライオリティ・パスだけでもかなり価値が大きいことがわかります。

このようにミライノカードは基本的な特徴は同じですが、付帯保険や付帯サービスで違いがあります。

必要な付帯保険や付帯サービスを考えて、年会費との兼ね合いで作るカードを決めると良いでしょう。

ミライノカードの詳細を見てみる

ミライノカードGOLDの詳細を見てみる

ミライノカードPLATINUMの詳細を見てみる


ミライノカードの審査基準

ミライノカード

ミライノカードに申し込みできる人は一般カードで「高校生を除く18歳以上の人で本人または配偶者に安定した収入のある人」とされており、未成年の人でも申し込みをすることができます。

本人または配偶者に安定した収入があれば良いので、専業主婦の人でもカード発行できるケースが多くあります。

銀行系のクレジットカードではありますが、発行から間もないこともあり積極的にプロモーションをしていて、いわゆる銀行系のカードと比べると審査通過はしやすいといえます。

収入のない無職の人だと厳しいですが、フリーター、学生、新社会人、主婦、アルバイト、パートの人でも審査通過しているケースがあり、文字通り本人か配偶者(夫や妻)に収入があれば審査通過の可能性があります。

ミライノカードは最短1週間で発行されるので、急いでカードを入手したい人にもおすすめです。


まとめ

ミライノカード

住信SBIネット銀行の「ミライノカード」の特徴、ポイント還元率、審査基準を見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

  • 住信SBIネット銀行のランクアップ特典がある
  • 還元率は最大1.0%
  • 券種によって付帯保険、付帯サービスが異なる

ミライノカードは住信SBIネット銀行のランクアップ特典があり、普通に使用していれば1ランクから2ランクアップするので、住信SBIネット銀行を利用している人におすすめのクレジットカードです。

還元率は最大1.0%と高く、1.0%の還元を受けるのも住信SBIネット銀行のスマプロポイントに交換後に現金化すればよいだけなので使いやすい特典になっています。

還元率重視の人でもメインカードとして十分使えるカードですので、還元率重視の人やお得なカードを探している人にもおすすめです。

ランクアップとポイント還元だけを考えるなら、一般カードで十分ですが、GOLD、PLATINUMとグレードが上がるごとに付帯保険、付帯サービスが充実していきますので、必要な付帯サービスによって券種を選択すると良いでしょう。

ミライノカードの詳細を見てみる

ミライノカードGOLDの詳細を見てみる

ミライノカードPLATINUMの詳細を見てみる


本記事以外にも当サイトではネット銀行選びに役立つ情報や活用方法を紹介していますので、ぜひトップページから気になるページをご覧ください。



当サイトのおすすめネット銀行


logo-aeon
イオン銀行は預金金利が最強の銀行です。

クレジットカード機能付きのキャッシュカード「イオンカードセレクト」を持っている人だけの特典で、普通預金金利が100倍になります。
ネット銀行の中でもダントツに金利が高く、金利が高い銀行に預けたい人はイオン銀行がおすすめです。

リンク先はカードの申込ページですが、同時申込ができるのでイオンカードセレクトを紹介しています。
koushiki7
logo-sbi
住信SBIネット銀行は総合力が高く、誰にでもおすすめできるNo1ネット銀行です。

振込手数料ATM利用手数料はランクに応じてそれぞれ月に最大15回まで無料になります。

グループのSBI証券との連携サービスは株取引が便利になるだけでなく、普通預金金利がぐんとアップするメリットもあります。
koushiki2
ジャパンネット銀行はワンタイムパスワードを導入しておりセキュリティに強いネット銀行です。

日本初のネット専業銀行で、様々なサービスに対応しており、オークションやポイントサイトを利用している方には特におすすめ。

3万円以上の入出金は回数無制限でATM手数料が無料!
koushiki2


高金利の銀行を選んでメガバンクの100倍の金利を得る

マイナス金利といわれる今だからこそ、少しでも金利を高くするために銀行選びが重要になります。金利の差はわずかでも10年20年と経った時に大きな預金の差をつけることができますよ。

今は一番金利が高い銀行に預けることで普通預金金利をメガバンクの100倍も高くすることができます。お得になる金額は毎年100万円を預け続けると、10年で5万円弱、20年で19万円以上になります。

銀行サービスを研究している当サイトでも、今一番お得な情報だと考えています。

特に今メガバンクを利用している人はぜひ一度見てみてください。

預金金利を100倍にする方法を見る


注目の新サービス

J.Score(スコアレンディング)

AIスコア・レンディングはAIが審査を自動でしてくれて、AIスコアをもとに借入可能な金利目処値や限度額予定をすぐに知ることができます。

みずほ銀行とソフトバンクの合弁会社が運営会社なので、大手企業の安心感もあります。

AIスコア診断をしてみる(無料)






サブコンテンツ

このページの先頭へ