じぶん銀行の住宅ローンの特徴や金利、おすすめの人

公開日:2015年12月10日
最終更新日: 2017年4月5日

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じぶん銀行の最新の住宅ローン金利や住宅ローンサービス全般の特徴、メリット、デメリットをまとめて紹介しています。

じぶん銀行はauと三菱東京U FJ銀行が設立したネット銀行で、有利なサービスや金利を提供している銀行ですが、住宅ローンはどのようになっているのでしょうか。見ていきましょう。

住宅ローンの金利、基本情報

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じぶん銀行は有利な金利も魅力ですが、最大の特徴は業界初のネットで申込が完結する点です。
最短10日で契約可能なので、忙しくて住宅ローンに割ける時間や手間が少ない人にピッタリです。一部繰上返済は無料でペアローンでパートナーと収入を合算して審査できたりもするので、できるだけ返済額を減らしたい人、手間を減らしたい人、収入や審査に不安がある人に特におすすめの住宅ローンです。

■住宅ローン金利

変動金利 0.497%
固定金利(2年) 0.420%
固定金利(3年) 0.530%
固定金利(5年) 0.540%

※2017年4月適用金利
ネット銀行住宅ローン金利の比較

■各種手数料

事務手数料 融資総額の2.16%(税込)
保証料 無料
繰上返済手数料 無料(固定金利選択中の全額繰上返済のみ32,400円(税込))
団体信用生命保険 無料
8大疾病保障 がん50%保障団信が無料付帯

じぶん銀行の住宅ローンの評価

じぶん銀行の住宅ローンの使える点、良い点

  • 業界初!申込から契約まですべてネット完結
  • 毎月手数料無料で繰上返済ができる
  • 保証料、団信保険料が無料
  • がん50%保障団信が無料付帯
  • ペアローンで収入合算が可能
  • 派遣社員や転職したての人でも借りることができる

業界初!申込から契約まですべてネット完結
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じぶん銀行の最大の特徴は申込から契約まですべてネット上で完結する点です。

ネット銀行の住宅ローンは金利が低かったり、手数料が安い点、保障が手厚いのが魅力ですが、必要書類のやり取りをすべて郵送で行う必要があるため、人によっては手間に感じますし、間違いなどがあるとやり取りに時間がかかる点がネックとしてありました。

じぶん銀行はWEBアップロードで書類提出を可能にして、業界ではじめて完全にWEBで住宅ローンの契約までを完結することを可能にしました。

郵送でのやり取りがなくなるため、申込から審査、契約までをすべてWEB上で完結することができ、最短で10日程度で契約までを終えることができます。

住宅ローンの契約となると1か月から2か月かかる人が多いと思いますので、このスピード感はとても魅力的ですね。

私もそうですが、最近は色々な申込がWEBで完結できるため、郵送での手続きになると慣れない作業で結構ストレスを感じることが多いです。書類不備があったりするとイライラがさらにたまって、夫婦で喧嘩になってしまうこともありますよね。せっかくのマイホーム購入という幸せなイベントにおいて住宅ローンの手続きでいやな思いをするのは少しでも避けたいものです。

じぶん銀行の住宅ローンであれば、郵送の手続きがなくなり、住宅ローンの手続きにかかるストレスをかなり減らすことができます。これは一度住宅ローンの契約経験がある人にはとてもメリットに感じるのではないでしょうか。



毎月手数料無料で繰上返済ができる
もちろんWEBで完結するだけがメリットではなく、繰上返済のしやすさ手数料の安さも魅力的です。

じぶん銀行の住宅ローンは繰上返済は1万円から手数料無料で行うことができますので、お金に余裕がある時に一気に返済を進めて、総返済額を減らすことも気軽にできます。

メガバンクだと繰上返済手数料がかかったり、返済金額に制限があることも多いですが、じぶん銀行ではそのようなことがありません。

繰上返済は住宅ローンの総返済額を減らす上で非常に重要なポイントとなりますので、これが無料で気軽にできるのは大きなメリットですね。

融資総額の2.16%(税込)の事務手数料がかかりますが、住宅ローン契約時の手数料もメガバンクよりオトクです。



保証料、団信保険料が無料
またメガバンクだと50万円から60万円ほどかかる保証料もじぶん銀行では無料になっており、万が一契約者が死亡した時に住宅ローン残高がゼロになる団体信用生命保険の保険料も無料です。

保証料も団体信用生命保険料もメガバンクでは有料になりますので、これだけで100万円くらい得をする人も出てきますね。



がん50%保障団信が無料付帯
さらにじぶん銀行の団体信用生命保険には「がん50%保障団信」が無料付帯します。

これは住宅ローン返済中にがんと診断された際に、診断時の住宅ローン残高が半分になる保障です。じぶん銀行で住宅ローンを借りると金利の上乗せなしでこの「がん50%保障団信」が付帯するのです。

その他、がん100%保障団信は0.2%の金利の上乗せ、11疾病保障団信は0.3%金利を上乗せすることで付帯させることができます。

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保障の対象はきちんとじぶん銀行のサイトで確認する必要がありますが、自分で選択してもしもの時に備えることができるのは良いサービスですね。

「がん50%保障団信」が無料付帯するのはネット銀行の住宅ローンの中でも充実しています。



ペアローンで収入合算が可能
またペアローンや収入合算ローンも可能ですので、共働きの人や家族の収入がある人は、契約者の収入だけでなく収入を合算した上で審査をして借入可能金額を算出してくれます。

ペアローンは1つの物件に対して、配偶者や親子など2人でそれぞれの収入をもとに別々のローンを組む方式です。

■ペアローンのイメージ
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収入合算ローンは1つの物件に対して1つのローン契約を結び、その審査の基になる収入を配偶者や親子で合算した収入で計算してくれるものです。

■収入合算ローンのイメージ
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似て非なるものですので、ご自分の状況にあわせてローンを選択していくようにしましょう。



派遣社員や転職したての人でも借りることができる
さらにじぶん銀行の住宅ローンを借りることができる人は「安定した収入がある人」で、派遣社員であったり転職したての人でも住宅ローンの審査に通る可能性があります。

もちろん借入金額に対して十分な収入がある必要はありますが、他のネット銀行でも派遣社員や契約社員、転職してから3年未満の人は審査で落とされることも多く、収入面の問題がなければ借りることができるじぶん銀行はこれらの人にとってはすごく心強い銀行です。

転職3年未満の人は職歴書の提出が必要になりますが、逆に言うと職歴書があればきちんと審査をしてくれます。

女性の人で産休中や育休中であっても審査してくれますので、ペアローンや収入合算ローンとあわせて便利に借りることができるしくみといえます。

収入面や雇用形態面で住宅ローンに不安がある人でも借りられるようになっているので、自分が住宅ローンを借りられるか不安な人はまずは仮審査を受けてみると良いでしょう。

>>じぶん銀行の住宅ローンの仮審査(無料ネット完結)


じぶん銀行の住宅ローンの使えない点、悪い点

  • じぶん銀行の口座が必要になる
  • 11大疾病保障を付帯させるには金利を上乗せする必要がある

じぶん銀行の口座が必要になる
じぶん銀行で住宅ローンを借りるにはじぶん銀行の口座を持っている必要があります。返済用口座がじぶん銀行の口座となりますので当たり前といえば当たり前ですね。

じぶん銀行はauユーザであればATM手数料が無制限で無料、振込手数料が月5回まで無料になるなど、普通にネット銀行として活用するにも便利な銀行ですので、まだ口座を持っていない人はまず口座開設をするのが良いでしょう。

>>じぶん銀行の口座開設(無料)



11大疾病保障を付帯させるには金利を上乗せする必要がある
また、がん50%保障団信が無料付帯する点は魅力ですが、11大疾病保障を付帯させるには0.3%金利を上乗せする必要があります。

11大疾病保障(生活習慣病団信)はがんをはじめ糖尿病・高血圧性疾患・腎疾患・肝疾患・慢性膵炎・脳血管疾患・心疾患・大動脈瘤および解離・上皮内新生物・皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんと診断された時に住宅ローン残高がゼロになる保障です。

普通の団信が死亡時のみの保障とすると11大疾病保障は上記の生活習慣病になった時の保障となりますが、死亡リスクよりもこれらの生活習慣病のリスクは高いですし、住宅ローンの返済が難しくなると言う点では死亡と同じように備えをしておく必要があります。

当サイトではこのような疾病保障を付帯させることを強くおすすめしています。

疾病保障をつけたい人は疾病保障つきの金利で各銀行の住宅ローンを比較する必要があります。じぶん銀行の金利も0.3%上乗せした金利として見る必要があります。

それでもメガバンクと比べると激安ですけどね。


結論(おすすめできるか)

結論:ネット完結の住宅ローンで金利も低くかなり優秀
じぶん銀行は変動金利、固定金利の各期間の金利はともに業界最低水準の金利で、特に当初固定金利プランは業界最低水準の金利で、じぶん銀行が「本気の住宅ローンはじめました」というのも納得の高スペック商品です。

後発のため、商品性、手数料面も他のネット銀行と同等かそれ以上のサービスレベルとなっており、かなり優秀といえます。

特にネットで契約まで完結する手軽さは最大の魅力で、ネット完結にしたことで最短10日で契約まで可能になったことは住宅ローン業界の大きな変化といえるでしょう。

今後他の銀行の追随してくると思われますが、現時点ではネット完結はじぶん銀行のみですので、手間を減らしスピード感を持って契約までしたい人はじぶん銀行一択という状況でしょう。

疾病保障つきの金利は住信SBIネット銀行に及びませんが、疾病保障不要の人は迷わずじぶん銀行を選択されることをおすすめします。

疾病保障が必要な人は住信SBIネット銀行とじぶん銀行の金利差を考えて、好きな方を選択されると良いと思います。金利が最も重要とはいえ、ネットで手続きが完結するのは煩雑になりがちなネット銀行の住宅ローンにおいて大きなメリットですので、金利とどちらをとるかで自分にあった方を選択されると良いと思います。

審査結果はどうなるかわからないので、仮審査自体は複数の銀行を受けておいて、審査結果を受けてから申し込みをする銀行を選ぶのが良いでしょう。

>>じぶん銀行の住宅ローンを公式サイトから申し込む


本記事以外にも当サイトではネット銀行選びに役立つ情報や活用方法を紹介していますので、ぜひトップページから気になるページをご覧ください。



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