イオン銀行の法人口座(ビジネスネットサービス)の特徴と手数料

公開日:2016年11月18日

イオン銀行 法人

イオンをよく利用する人が便利なイオン銀行ですが、イオン銀行では法人口座を開設することもできます。

個人でイオン銀行を利用している人がビジネス用のアカウントを作る時などには便利ですので、イオン銀行の法人口座のサービスの特徴や手数料を見ていきたいと思います。

イオン銀行法人口座の特徴

イオン銀行 法人

  • 24時間、毎日利用可能
  • イオン銀行間の振込手数料無料
  • パソコン、スマートフォンで利用可能
  • 万全のセキュリティ対策

イオン銀行の法人口座は、個人向けのサービスと同様にオンラインバンキングサービスを利用することで24時間毎日利用することができます。

サービス名は「イオン銀行ビジネスネットサービス」となっており、法人および個人事業主向けのサービスになっています。

パソコンやスマートフォンからアクセスして利用することが可能で、インターネットに接続できれば新たな機器やソフトを導入する必要なく法人口座を利用することができます。


万全のセキュリティ対策

イオン銀行 法人

大きな特徴として、セキュリティ対策に強いことがあげられます。

イオン銀行では電子証明書を発行して、証明書を発行した特定のPCからしか利用できません。

利便性は下がりますが、万が一のリスクを考えると法人口座の利用を特定PCだけにしたい企業は多いのではないでしょうか。

また取引時にワンタイムパスワードを発行するので、振込など資金移動が発生する取引には必ずワンタイムパスワードが必要となりセキュリティはかなり高まります。

電子証明書とワンタイムパスワードの両方をセキュリティとして提供しているネット銀行はなく、個人口座以上に多額の金額をやり取りすることになる法人口座の機能としては大きいです。

イオン銀行ではその他にもセキュリティソフトやSSL証明書、暗号化通信、自動ログアウト、利用者ごとの権限設定、取引結果通知メール、ソフトウェアキーボード、合言葉による追加認証など多くのセキュリティ対策がされており、法人口座でもインターネットで安心して利用できる体制になっています。


イオン銀行法人口座の手数料

口座管理料、口座維持手数料

イオン銀行 法人

  • 初期契約料:無料
  • 月額手数料:2,160円

イオン銀行の法人口座の開設手数料や初期手数料は無料となっていますが、月額手数料として毎月2,160円の手数料がかかります。

ネット銀行の法人口座サービスは月額の口座維持手数料は無料のところが多く、月額手数料がかかるのはメガバンクなどの法人口座サービスに近いサービス内容といえます。

セキュリティに強いのは魅力ではありますが、コスト重視の人にとっては住信SBIネット銀行ジャパンネット銀行などの月額手数料無料のネット銀行法人口座を利用するのがおすすめといえます。


振込手数料

イオン銀行 法人

イオン銀行法人口座の振込手数料は以下の通りです。

■イオン銀行の振込手数料(税抜)

宛先 振込金額 総合振込 給与・賞与 振込・振替
自行宛 すべて 無料 無料 無料
他行宛 5万円未満 200円 200円 200円
他行宛 5万円以上 400円 200円 400円

特徴的なのは、イオン銀行間の振込手数料が無料なことです。

法人口座では自行間であっても振込手数料は有料ということが多いので、自行間の振込手数料が無料なのは嬉しいですね。

個人のイオン銀行口座を持っている場合には、個人用の口座に手数料無料で振込することができます。

他行宛の振込手数料は5万円未満の場合は200円+税、5万円以上の場合は400円+税となっています。

メガバンクよりは安く、半分くらいの水準ではありますが、ネット銀行の法人口座の方が手数料は安く、メガバンクとネット銀行の間くらいの手数料水準となっています。


ATM利用手数料

イオン銀行 法人

イオン銀行の法人口座は原則PCやスマホおよび法人営業拠点での取引となるため、ATMでの利用は想定されていません。

個人用の口座感覚でATMから入出金したい場合には、キャッシュカードやデビットカードを発行してくれるネット銀行を利用するのが良いでしょう。


イオン銀行法人口座の便利なサービス

イオン銀行 法人

その他にもイオン銀行法人口座では、登録した複数の振込先に一括で振込ができる「総合振込」があります。

また、指定した日の給与、賞与振込を複数人に行う「給与・賞与振込」の機能もあります。

資金移動業務で申請された取引を承認する機能や、企業情報、利用者情報の管理もできます。

イオン銀行法人口座では、1つのマスターユーザと99人まで設定可能な管理者ユーザを登録できます。

管理者ユーザには特定の機能だけを利用できるように制限できるため、経理担当には会計時に使うデータを確認したり、営業担当が入金確認に明細のみ閲覧する制限をつけるなどができます。

法人の業務に必要な銀行サービスは一通り網羅しているといえますね。


イオン銀行法人店舗一覧

イオン銀行 法人

イオン銀行の法人口座は各法人営業拠点から申し込むことができます。

イオン銀行の法人営業拠点は全国で6箇所あります。

  • 札幌法人営業部(電話番号 011-232-1135)
  • 仙台法人営業部(電話番号 022-212-3980)
  • 本店法人営業部(電話番号 03-5217-6613)
  • 名古屋法人営業部(電話番号 052-218-8421)
  • 大阪法人営業部(電話番号 06-6258-7818)
  • 福岡法人営業部(電話番号 092-409-4600)

イオン銀行の法人口座を開設するには、これらの営業拠点に連絡をして口座申込用紙を請求する必要があります。


まとめ

イオン銀行 法人

イオン銀行の法人口座の特徴や手数料について見てきました。

  • 万全のセキュリティ対策
  • 月額手数料が2,000円+税かかる
  • ATMは利用できない

法人向けのサービスを一通り揃え、多くのセキュリティ対策を施して安心して利用できるようになっています。

メガバンクとネット銀行の中間くらいのサービス水準になっており、月額の手数料が2,160円かかったり、ATMは利用できなかったりとネット銀行よりも利便性は低くなっています。

法人の担当者がつき、法人向けの融資サービスがあるなど、メガバンク的な従来型の法人口座サービスも提供していますので、手数料は安めで法人口座のサービスを受けたいという人におすすめの銀行といえます。

個人に近いかたちのサービスを求める人にとってはネット銀行も良いですが、やっぱり融資も視野に入れて銀行を選びたい人はイオン銀行の法人口座を検討されると良いと思います。


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