イオン銀行は預金保険制度の対象となるか、対象外の預金は?

公開日:2017年1月7日

イオン銀行 預金保険

金融機関が潰れた時に預金を保護してくれる預金保険制度。

通称ペイオフと呼ばれ、1,000万円までの預金については金融機関がつぶれても全額戻ってきます。

イオン銀行は新しい銀行なので、預金保険制度の対象か気になる人もいると思いますので、イオン銀行は預金保険制度の対象となるか見ていきたいと思います。

イオン銀行は預金保険制度の対象となるか?

イオン銀行 預金保険

結論から言うと、イオン銀行の預金は預金保険制度の対象となります。

イオン銀行で普通預金を預けていても、定期預金に預けていても、1,000万円までは預金保険制度によって、万が一イオン銀行がつぶれた時にかえってきます。

銀行ですので、ある意味当然なことではありますが、新しい銀行だからイオン銀行は預金保険制度の対象外なのではないかと不安になる人もいます。

ですが、きちんと預金保険制度の対象となるので安心ですね。

イオン銀行は預金金利が高いので、貯金用、運用用に利用している人も多いですが、1,000万円貯まるまでは預金の保護のことは考えなくても良いので安心できます。

なお、イオン銀行やネット銀行など、比較的新しく設立された銀行であっても、すべて預金保険制度の対象となります。


預金保険制度の対象となる預金

イオン銀行 預金保険

  • 決済用預金
  • 一般預金

預金保険制度の対象となる預金は主に、決済用預金一般預金です。

決済用預金とは「無利息で要求払い、決済サービスを提供できる」という3つの条件を満たした預金です。

一般的には当座預金や利息のつかない普通預金が決済用預金で、決済用預金は預金の全額が保護されます。

一般預金とは決済預金以外の預金で、定期預金や利息のつく普通預金が一般預金となります。

一般預金は1金融機関ごとに1,000万円まで預金保険の対象となります。

ですので、預金保険の対象となる預金は以下の通りです。

普通預金、当座預金、定期預金、別段預金、通知預金、納税準備預金、貯蓄預金、定期積金、掛金、元本補てん契約のある金銭信託(貸付信託を含む)、金融債(保護預り専用商品に限る)、預金等を用いた積立・財形貯蓄商品など

銀行で提供している預金の多くが預金保険制度の対象であることがわかります。


預金保険制度の対象外となる預金

イオン銀行 預金保険

一方、預金保険制度の対象外となる預金には以下の商品があります。

外貨預金、譲渡性預金、オフショア預金、無記名預金、他人・架空名義預金、元本補てん契約のない金銭信託、金融債など

多くの銀行で提供していて、一般の人に関係があるのは外貨預金でしょう。

外貨預金はどの銀行でも預金保険制度の対象外で、金融機関が破綻した場合には保護されず、お金が戻ってこない可能性があります。

ですので、外貨預金に投資する際には、為替レートの変動リスク以外に預金保険制度の対象外であることを理解して投資する必要があります。

ただ、イオン銀行は外貨預金を提供していません。

ですので、イオン銀行で預金をしている人にとっては、ほぼすべての預金が預金保険制度の対象になると考えて良いでしょう。

おそらく、多くの人が普通預金積立式定期預金を組んでいると思います。

イオン銀行は普通預金金利が高く、定期預金金利よりも高いありえない状況になっています。

キャンペーン金利などを除くと、普通預金金利よりも高くなるのは積立式定期預金だけです。


預金保険制度の対象となる預金額

イオン銀行 預金保険

預金保険制度の対象となる預金額は、1金融機関ごとに1,000万円です。

ペイオフの対象金額はどの銀行でもおなじですので、1,000万円を超える預金は預金保険制度の対象外として、金融機関が破綻した時には戻ってこない可能性があります。

預金保険制度の対象外だからといって、金融機関が破綻した時に絶対にすべて戻ってこないわけではないですが、一部がカットされたり戻ってこない可能性があるということですね。

万が一の時のために、1,000万円を超える預金を持っている人は、1つの金融機関には1,000万円までしか預けないようにして、いくつかの銀行に分散して預金しておくことを強くおすすめします。

一応、決済型の預金として当座預金は金額関係なく預金保護制度の対象となりますが、そもそも金利がつかないので、長期間預けておくには向きません。


イオン銀行は普通預金金利最強の銀行

イオン銀行 預金保険

これまで何度か触れてきましたが、イオン銀行は普通預金金利が最強の銀行です。

預金保険制度の対象でもあるので、安心して貯金用の口座として預けてお金を増やしていくことができます。

イオン銀行は定期預金よりも普通預金金利が高いというありえないことになっていますので、普通預金か唯一普通預金よりも金利が高い「積立式定期預金」で積立貯金していくのがおすすめです。

なお、普通預金金利の優遇金利を受けるには、イオンカードセレクトを持っている必要があります。

イオン銀行 預金保険

イオンカードセレクトを持っているだけで、預金金利が6倍の0.12%となります。

メガバンクの普通預金金利が0.001%であることを考えると、なんと200倍です。

イオンカードセレクトはイオンカードと電子マネーのWAON、イオン銀行キャッシュカードが1つになったカードです。

年会費無料なので、イオン銀行利用者でまだイオンカードセレクトを持っていない人は持っておくと預金金利が上がってお得です。

イオンカードセレクトの詳細を見てみる

クレジットカードを無理に使う必要はなく、持っているだけで優遇金利を受けられます。

これからイオン銀行の口座を開こうとしている人は、イオンカードセレクトとイオン銀行の同時申し込みができますので、手間の少ない同時申し込みがおすすめです。

イオンカードセレクトとイオン銀行の同時申し込み


本記事以外にも当サイトではネット銀行選びに役立つ情報や活用方法を紹介していますので、ぜひトップページから気になるページをご覧ください。



当サイトのおすすめネット銀行


logo-aeon
イオン銀行は預金金利が最強の銀行です。

クレジットカード機能付きのキャッシュカード「イオンカードセレクト」を持っている人だけの特典で、普通預金金利が0.1%上乗せ!
ネット銀行の中でもダントツに金利が高く、金利が高い銀行に預けたい人はイオン銀行がおすすめです。

リンク先はカードの申込ページですが、同時申込ができるのでイオンカードセレクトを紹介しています。
koushiki7
logo-sbi
住信SBIネット銀行は総合力が高く、誰にでもおすすめできるNo1ネット銀行です。

振込手数料ATM利用手数料はランクに応じてそれぞれ月に最大15回まで無料になります。

グループのSBI証券との連携サービスは株取引が便利になるだけでなく、普通預金金利がぐんとアップするメリットもあります。
koushiki2
ジャパンネット銀行はワンタイムパスワードを導入しておりセキュリティに強いネット銀行です。

日本初のネット専業銀行で、様々なサービスに対応しており、オークションやポイントサイトを利用している方には特におすすめ。

3万円以上の入出金は回数無制限でATM手数料が無料!
koushiki2


高金利の銀行を選んでメガバンクの120倍の金利を得る

マイナス金利といわれる今だからこそ、少しでも金利を高くするために銀行選びが重要になります。金利の差はわずかでも10年20年と経った時に大きな預金の差をつけることができますよ。

今は一番金利が高い銀行に預けることで普通預金金利をメガバンクの120倍も高くすることができます。お得になる金額は毎年100万円を預け続けると、10年で7万円弱、20年で25万円以上になります。

銀行サービスを研究している当サイトでも、今一番お得な情報だと考えています。

特に今メガバンクを利用している人はぜひ一度見てみてください。

預金金利を120倍にする方法を見る



サブコンテンツ

このページの先頭へ