【2017年度版】イオン銀行とソニー銀行を比較するとどちらがお得か?

公開日:2017年1月11日
最終更新日: 2017年8月12日

イオン銀行 ソニー銀行

普通預金金利が最強のイオン銀行と、総合力が高く、運用に強い銀行のイメージのソニー銀行はどちらも人気のネット銀行です。

ともに日本を代表する大企業が母体の銀行ですが、イオン銀行ソニー銀行ではどちらがお得か、金利やATMの使い勝手、振込手数料などを比較してみたいと思います。

イオン銀行とソニー銀行の金利の比較

イオン銀行 ソニー銀行

まずは重要な預金金利の比較です。

イオン銀行とソニー銀行の普通預金と定期預金の金利を比較すると以下のようになります。

■イオン銀行とソニー銀行の金利

ATM イオン銀行 ソニー銀行
普通預金 0.001% 0.001%
普通預金(優遇金利) 0.1%
1ヶ月定期 0.020% 0.010%
3ヶ月定期 0.030% 0.010%
6ヶ月定期 0.040% 0.018%
1年定期 0.050% 0.018%
3年定期 0.100% 0.010%
5年定期 0.100% 0.010%

※2017年1月時点

金利を見ると、全期間でイオン銀行の金利が高くなっています。

ソニー銀行は金利が高いイメージのあった銀行ですので、意外に感じる人が多いかもしれません。

特に普通預金はイオン銀行が突出して高く、イオンカードセレクトを持っていると受けられる優遇金利は0.1%となっています。

これは定期預金よりも高いというありえないことになっており、金利重視の人であればイオン銀行がおすすめで、かつ定期預金ではなく普通預金に預けないといけません。

普通預金の方がいつでも出し入れができるので、使い勝手が良いので便利ですね。

このようにイオン銀行は普通預金金利が最強の銀行で、イオン銀行が貯金に向いている銀行と言われる理由も金利にあります。

イオン銀行の普通預金金利とソニー銀行の普通預金金利の差は100倍もあり、ある程度の預金をする人であればイオン銀行に預けないともったいないです。

金利の差が100倍もあると、100万円を毎年預け続けた場合、10年で5万円弱、20年で19万円以上の差がつきます。

期間が長くなるほど、複利の効果で金利による利息の差は大きくなっていきます。

貯金をしようと考えている人は、なるべく早いタイミングでイオン銀行を作って貯金していくようにしたいですね。


イオン銀行利用者はイオンカードセレクトが必須

なお、イオン銀行で優遇金利を受けるには、イオンカードセレクトを持っている必要があります。

イオンカードセレクトは、クレジット機能付きのキャッシュカードで、クレジットカード、イオン銀行のキャッシュカードとしての機能のほかに電子マネーのWAONも搭載しています。

年会費は無料で、クレジットカードを利用する必要もないので、損することがなく、イオン銀行を持っている人は必須で作っておきたいカードです。

イオンカードセレクトの詳細を見てみる

これからイオン銀行の口座開設をする人であれば、イオンカードセレクトとイオン銀行の同時申し込みもできます。

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イオン銀行とソニー銀行の利用可能ATMの比較

イオン銀行 ソニー銀行

次にキャッシュカードで入出金可能なATMについて見ていきます。

イオン銀行とソニー銀行で利用可能なATMは以下のようになっています。

■イオン銀行とソニー銀行の利用可能ATM

ATM イオン銀行 ソニー銀行
セブン銀行ATM ×
イーネットATM
ローソンATM
ゆうちょ銀行ATM
JR東日本ATM ×
イオン銀行ATM
三菱東京U FJ銀行ATM
みずほ銀行ATM ×
三井住友銀行ATM

利用可能なATMを見ると、どちらも利用できないATMがあり、人によって優劣が変わりますが、セブン銀行ATMをイオン銀行では利用することができません。

一方で、ソニー銀行が利用できないATMはJR東日本ATMとみずほ銀行ATMです。

コンビニ最大手のセブンイレブンをはじめ多くの場所に設置されているセブン銀行ATMを利用できないのは痛いので、どちらかといえばソニー銀行の方がATMの使い勝手は良いといえます。

ソニー銀行はセブン銀行ATM、イオン銀行ATMでは何度でも手数料無料で入出金することができます。

その他のATMも毎月4回までの出金は手数料無料で利用することができます。(入金は全ATM何度でも手数料無料)

普通に使っていれば、まずATM利用手数料を支払う必要がないので使いやすいです。

イオン銀行もイオン銀行ATMが24時間365日いつでも手数料無料で利用できるのをはじめ、ゆうちょ銀行ATM、三菱東京U FJ銀行ATM、みずほ銀行ATMが手数料無料で入出金できます。

決して使い勝手の悪い銀行ではありませんので、これは生活圏にどのATMが多いかにもよりますし、ほとんどどちらでも便利に使えるという人も多いと思います。

ですので、ATMの使い勝手については、高いレベルで拮抗していて、どちらかということであればわずかにソニー銀行が便利ということになるかと思います。


イオン銀行とソニー銀行の各種手数料の比較

イオン銀行 ソニー銀行

次にATM利用手数料や振込手数料を見てみます。

■イオン銀行とソニー銀行の手数料

ATM イオン銀行 ソニー銀行
振込手数料
(自行宛)
無料 無料
振込手数料
(他行宛)
216円 216円
ATM手数料
(入金)
無料 無料
ATM手数料
(出金)
0-216円 108円
月4回まで無料

まず振込手数料は・・・

イオン銀行とソニー銀行ともに自行宛の振込手数料なら無料、他行宛の振込手数料なら216円の手数料になっています。

ソニー銀行は毎月1回振込手数料が無料になり、イオン銀行はイオン銀行ポイントクラブの特典を利用することで、月に1-5回まで216WAONポイントがポイントバックされます。

実質振込手数料が無料になります。

ATM手数料については・・・

イオン銀行、ソニー銀行ともに入金は無料になっており、出金の場合はイオン銀行はATMや利用時間によって108円から216円の手数料がかかり、ソニー銀行は108円の手数料がかかります。

なお、イオン銀行はイオン銀行ATMならいつでも手数料無料、ゆうちょ銀行ATM、三菱東京U FJ銀行ATM、みずほ銀行ATMは平日の日中(8:45-18:00)と土曜の昼(9:00-14:00)に何度でも手数料無料で利用することができます。

また、イオン銀行はイオン銀行ポイントクラブの特典で、ATM手数料がかかった場合、月に1-5回まで108WAONポイントがポイントバックされます。

ソニー銀行はセブン銀行ATMとイオン銀行ATMを何度でも手数料無料で利用することができ、その他のATMをについても月に4回まではATM手数料無料で利用することができます。

正直、どちらの銀行を利用してもほとんどATM利用手数料を払わずに使うことができます。

利用する時間、ATMなどによって利便性は変わりますが、どのATMを利用しても月に4回手数料が無料になるソニー銀行の方が、ATMを選ばずに利用できて若干便利かなという印象です。


まとめ

イオン銀行 ソニー銀行

イオン銀行とソニー銀行のサービス内容を比較して見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

  • 金利重視の人はイオン銀行がおすすめ
  • ソニー銀行はお財布感覚で使いやすい
  • どちらもイオン銀行ATMで手数料無料で入出金できる

イオン銀行とソニー銀行を比較すると、ATMの使い勝手や手数料、振込手数料についてはどちらも便利で使いやすくなっています。

イオン銀行はセブン銀行ATMを利用できない点がマイナスポイントですので、お財布感覚で利用するならソニー銀行の方が便利かなという印象です。

どちらの銀行もお財布感覚で利用してもまずATM手数料はかからないと思いますので、どちらもおすすめといえます。

金利重視の人はイオン銀行がおすすめです。

イオン銀行はイオンカードセレクトを持っていると受けられる優遇金利で、0.1%と非常に高く、普通預金金利は業界最高水準です。

定期預金よりも金利が高いので、金利重視の人はイオン銀行は持っておくとお得です。

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ソニー銀行は外貨預金などに強みがありますが、外貨預金をやるなら外貨建てMMFやFXを利用した方がコストは安くなっています。


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