イオン銀行のワンタイムパスワードの特徴と設定方法

公開日:2016年9月19日

イオン銀行 ワンタイムパスワード

ネット銀行で気になるのはセキュリティですが、イオン銀行にはワンタイムパスワードでセキュリティを高める方法があります。

初期設定では利用しないようになっているので、利用するには設定が必要です。

本ページでは、イオン銀行のワンタイムパスワードの特徴や設定方法を紹介したいと思います。

イオン銀行のワンタイムパスワードとは

イオン銀行 ワンタイムパスワード

イオン銀行のワンタイムパスワードは、振込等の取引をする際に必要なパスワードで、インターネットバンキングの「イオン銀行ダイレクト」のセキュリティー機能です。

振込など資金移動する際や普段と異なる環境からログインがあった場合の認証として使われ、設定したメールアドレス宛に認証用パスワードが記載されたメールが送られ、画面上に認証用パスワードを入力することで該当の取引をすることができます。

■ワンタイムパスワード利用の流れ

  1. 事前にパスワード送付用のメールアドレスを登録
  2. 取引時にメールでワンタイムパスワードを送付
  3. メールに記載された認証パスワードを画面に入力
  4. 認証完了

イオン銀行では口座開設時のデフォルトの設定は確認番号表(乱数表)によるパスワードを入力する方式になっていますが、設定を変更することでワンタイムパスワードを使用することができます。

ワンタイムパスワードは取引をするごとに毎回パスワードが発行され、一定時間が経過すると認証用パスワードが無効になるので、セキュリティは乱数表より高い認証方法と言われています。

確認番号表の番号をPCに入れてしまっている人も多く、そういった人はPCがウイルスに感染すると確認番号表のパスワードが丸ごと盗み取られてしまいます。

フィッシング詐欺等で全ての番号を盗み取られることもあるので、取引ごとにパスワードが発行されるワンタイムパスワードの方が、不正利用や悪用されづらい認証方法といえます。


ワンタイムパスワードの設定方法

イオン銀行 ワンタイムパスワード

ワンタイムパスワードを設定するには、ログイン後のイオン銀行ウェブサイトのメニューの「お客様情報各種設定」>「ワンタイムパスワード切り替え」を選択します。

イオン銀行 ワンタイムパスワード

すると認証方式の切り替え画面が表示されますので、現在の認証方式を確認してワンタイムパスワードを選択します。

イオン銀行 ワンタイムパスワード

次の画面でワンタイムパスワードに使用するメールアドレスを選択します。

登録されているメールアドレスが表示されますので送信先の欄にチェックを入れます。

イオン銀行 ワンタイムパスワード

なお、ワンタイムパスワードのメールアドレスにGmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスは指定できません。

フリーメールのアドレスのみ登録していると、以下のようなエラー画面が表示されます。

イオン銀行 ワンタイムパスワード


送信アドレスは携帯のアドレスが推奨

イオン銀行 ワンタイムパスワード

携帯電話のメールアドレスが推奨されており、携帯電話のメールアドレスを登録することで、ワンタイムパスワードのメールを携帯で受け取ることができ、パソコンだけでは取引を完了させることができなくなりセキュリティが高まります。

このようにデバイスを分けるという考え方は、ジャパンネット銀行トークン住信SBIネット銀行スマート認証などでも採用されている最新のセキュリティの考え方です。

登録するメールアドレスには、ワンタイムパスワードの確認メールを送信して認証します。

イオン銀行 ワンタイムパスワード

確認メール送信ボタンを押すと指定したメールアドレスにメールが送られ、そのメールで記載されている受付コードを画面のメール送信ボタン右側の「受付コード」欄に入力します。

変更内容確認ボタンをクリックすると、変更内容の確認ができます。

内容を確認した後、パスワードを入力して変更ボタンをクリックします。

変更完了画面が表示されたら、ワンタイムパスワードの変更は完了です。

なおワンタイムパスワードに変更すると、確認番号表による認証は原則不要となります。

それでもまた確認番号表に認証を変更する場合のほかに、パスワードを忘れた場合やパスワードをロックさせてしまった場合に確認番号表が必要になりますので、確認番号表が印字されたカードは大切に保管する必要があります。


ワンタイムパスワードのメールアドレスの変更

イオン銀行 ワンタイムパスワード

ワンタイムパスワードのメールアドレスを変更する場合は、ログイン後のウェブサイト「お客様情報各種設定」>「ワンタイムパスワード送信先変更」を選択することで変更が可能です。

イオン銀行 ワンタイムパスワード

ワンタイムパスワード送信先の変更画面が表示されますので、メールアドレスの右側にある送信先にチェックをつける欄へチェック後、「確認メール送信」ボタンを押します。

イオン銀行 ワンタイムパスワード

クリックをすると、登録メールアドレス宛に確認メールが送付されます。

確認メールに記載されている受付コードを入力すると、認証が完了しますので変更内容確認ボタンをクリックします。

変更内容の確認画面が表示されますので、確認後、パスワードを入力して変更ボタンをクリックします。

なおこの時のワンタイムパスワードは変更前のメールアドレスへ送信されます。

イオン銀行 ワンタイムパスワード

これで送信先メールアドレスの変更ができます。


まとめ

イオン銀行 ワンタイムパスワード

イオン銀行のワンタイムパスワードについて見てきました。

ワンタイムパスワードというとちょっと面倒なようにも感じますが、慣れると確認番号表による認証よりも楽です。

確認番号表はパソコンに入力して保存していると、ウィルスなどに感染して盗み取られる可能性がありますし、フィッシング詐欺等で全て入力するとそれだけでパスワードが取られてしまう可能性もあります。

その点、ワンタイムパスワードがあれば、取引の都度パスワードが発行されるので、パスワードが盗まれづらくなり不正利用のリスクが減ります。

ネット銀行には不正利用されたときの保証もありますが、自己責任の世界でもありますので、セキュリティはなるべく高い状態に保っておく意識が重要になります。

これからネット銀行を利用しようとしている人はセキュリティが不安な人もいると思いますが、イオン銀行はワンタイムパスワードでセキュリティを高めることができるので安心です。

高い預金金利などを魅力が多くある銀行でもありますので、セキュリティに気をつけつつもぜひ利用してみてください。

イオン銀行 ワンタイムパスワード

なお高い預金金利が適用されるには、イオンカードセレクトが必要になりますので、イオン銀行の口座開設をされる際はイオンカードセレクトとの同時申し込みがおすすめです。

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