ネット銀行で定期預金をすることのメリットとデメリットを把握!

公開日:2013年12月9日
最終更新日: 2014年11月3日

ネット銀行は店舗を持たずに浮いたコスト分を振込手数料、ATM手数料や預金金利に充てているという点は以前の記事で紹介しました。

そのため定期預金についても従来の銀行よりも高金利になっている場合が多いのでお得ですが、メリットとデメリットがありますので無条件に始めてしまうと後で後悔することになる場合もあります。

特に定期預金は期間内の解約には解約手数料が発生することもありますので、定期預金を組む際は慎重に行う必要があります。

ここでメリットとデメリットを整理しましたので定期預金を始める際はぜひご覧ください。

それではネット銀行で定期預金を組むメリット・デメリットを確認していきましょう。

ネット銀行で定期預金をすることのメリット

高金利
先に述べた通りネット銀行の金利は店舗を持つ銀行や信用金庫等に比べて金利が高く設定されていることが一般的です。

金利は変動するため、具体的な金利水準については当サイトの金利比較ページや各銀行のホームページを確認する必要がありますが、とにかく店舗をもつメガバンク等より金利が高いというのは大きなメリットであるといえます。

手軽に申し込みできる
ネット銀行であれば定期預金を組むときもネット上でサイトから行うことができます。

通常の銀行では店舗に行って各種書類に記入してということを考えると手軽に申し込めるという点はメリットであると考えることができます。

手数料が安い
定期預金を組むことでそのネット銀行を利用する上でATM手数料や振込手数料が格安のネット銀行はメリットがあるといえます。

定期預金を組んだ場合、その後の入出金や振込等が発生する可能性は大いにあります。その際のコストが低く抑えられるという点はネット銀行ならではです。

以上がネット銀行で定期預金をすることのメリットです。「ネット銀行のメリット・デメリット」で説明した通り、高金利で格安手数料でサービスを利用することができるという点が定期預金についてもメリットとなります。


ネット銀行で定期預金をすることのデメリット

一方、ネット銀行で定期預金を組むことのデメリットについて考えてみます。

実店舗がないので相談できない
ネット銀行は店舗がなく、銀行員の方に相談することができません。

定期預金とはいえ、金融商品の購入ですので、金利等の相場動向に影響を受けることになります。

ネット銀行で取引する場合、自分で情報収集して投資判断をしないといけないため、とらえ方によってはデメリットになります。

金利リスクがある
この点はネット銀行でも一般の銀行でも同じですが、定期預金は取引した時点で期間内の金利が確定することになりますので、定期預金を組んだ後に金利が上昇した場合でも金利は組んだ時のままになります。

そのため金利動向次第では後から組んだ方が得だったということにもなりません。とはいえ、一般的な銀行であっても同様にある定期預金の一般的なリスクですので、定期預金を店舗のある銀行とネット銀行で比較する場合には気にする必要のない点です。

定期預金を組む際は慎重にということを肝に銘じておきましょう。

WEB上の操作だけで取引できてしまうので気軽すぎる
メリットの部分で簡単に取引できる点をあげましたが、自宅でPCとインターネット環境のみあれば定期預金を組めてしまうので簡単すぎるという点がデメリットになる場合もあります。

ここまで述べてきたとおり、定期預金とはいえ相場動向を見る必要があり、かつネット銀行の場合は自分で投資判断をすべて行う必要があります。

軽はずみに定期預金を組んでしまうと期間内に資金を利用しようとする場合解約する必要が出てきて、金利が減ってしまうばかりか解約手数料が発生する場合もあります。

ネット銀行における定期預金は簡単にWEB上で完結しますが、その点を考慮して慎重に取引をする必要があります。

以上がネット銀行で定期預金をする際のデメリットです。


まとめ

ネット銀行で定期預金を組む際のメリット・デメリットをみてきました。

正直、自己責任の投資である点を理解して入れば、大手銀行と比較して大きなデメリットはありません。

経済的メリットを重視する方はネット銀行で定期預金をすることをおすすめします。

それでも対面で銀行員の方に説明してほしいという方は従来型の銀行、または店舗を持つ銀行が提供するインターネットサービスを利用して定期預金の相談を店舗にするとよいと思います。


本記事以外にも当サイトではネット銀行選びに役立つ情報や活用方法を紹介していますので、ぜひトップページから気になるページをご覧ください。



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