ネット銀行のセキュリティ6:SSL通信

公開日:2013年12月13日
最終更新日: 2014年11月4日

ネットで買い物をしたりお金のやり取りをする方はよく聞いたことがある「SSL」という言葉があります。

本記事ではSSL通信について紹介したいと思います。


SSL通信とは?

決済画面になると「ここから先はSSL通信です。高度なセキュリティで通信されています。」のように表示される画面に見覚えのある方は多いと思います。

SSLとはSecure Socket Layerという通信暗号化の規格で、個人情報などを入力する画面の通信を暗号化することで個人情報が盗み取られることを防いでいます。


SSL通信はなぜ必要?

SSLが必要となっている背景にインターネット上に情報を書き込むと、その個人情報はインターネット回線を通じて相手先に通信され送られます。

この通信中のデータを盗み見て、盗み見た情報をもとに個人情報を入力した人に成りすまして不正利用をするという「なりすまし詐欺」という犯罪があります。

こういった犯罪を防ぐために個人情報の通信は通信の際にデータを暗号化してから送受信されています。これが暗号化通信で、暗号化通信の規格がSSLです。


ネット銀行は大丈夫?

SSLは対象のページにアクセスすると自動的に暗号化されますので、利用者は特に意識する必要はなく、現在のページがSSLで守られているかはページの下の方に鍵のマークが表示されていたり確認することができるので安心です。

ネット銀行各社はもちろん個人情報入力画面はすべて暗号化していますので、安心して利用できます。


ネット銀行へのアクセスは決まった方法で行う

ネット銀行のサイトがSSL化していたとしても、Eメール等で銀行そっくりの偽サイトに誘導をしてパスワード等を入力させる、いわゆる「フィッシングサイト」による不正利用は増えていますので、注意が必要です。

フィッシングサイトに誘導されてしまうと、ネット銀行のサイトではないのでSSL化されていても関係なく、そこで入力した情報を盗み取られてしまいます。

フィッシングサイトによる不正利用を防ぐには、銀行のサイトには信頼できる方法でのみアクセスをするようにして、Eメールなどよく分からないところのリンクから金融機関のサイトへはアクセスしないようにしましょう。

よく利用する金融機関はブックマークしておいて、そこからのみアクセスするという風に自分のルールを作っておくと良いですね。

不正利用には色々な手口があり、手口も高度化していきますので、ネット銀行のセキュリティに安心することなく、利用者自身が自衛のために注意する必要があります。


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